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アカナのペットフードは原材料も安心で栄養価も高いとされており、口コミでも高評価です。ペット愛好者の立場になって考えられたアカナのペットフードへのこだわりや気になる栄養素についてご紹介いたします。
アカナのこだわり

地元産の新鮮原材料使用
アカナのペットフードは地元カナダの信頼ある農家や漁師から仕入れた新鮮な野菜や果物、お肉、お魚を使用しています。それ以外にも卵やハーブなどアカナのペットフードに使用される原材料はすべて地元産です。
そしてそれらの原材料は人間用食材としての認定を受けてからペットフードに使用されます。また自社キッチンも提携農家や牧場からのアクセスが良好な農業地帯の中心部に構えていますので、保存料を加えることなく、新鮮なまま材料をキッチンまで運ぶことができます。新鮮な食材には栄養素がたっぷり含まれています。
高タンパク
アカナは新鮮な肉を使用しているため、動物性タンパク質が豊富に含まれています。また動物性タンパク質には、ワンちゃんが体内で合成できない必須アミノ酸も含まれています。
この動物性タンパク質はワンちゃんの体力や持久力の維持、子犬の成長に必要な筋肉づくり、健康な皮膚・被毛の維持、老犬の筋肉維持、肥満や関節病の予防などに重要です。。タンパク質が不足すると免疫力が低下し、病気になりやすくなります。
材料生産者との信頼関係
アカナが使用している原材料はすべて地元で信頼している農家や牧場から仕入れたものです。アカナは地元で安心して原材料として仕入れることのできる農家や牧場、漁師と契約しています。
ウェブサイトにも原材料の生産地とともに生産者の名前と顔写真が掲載されていますので、購入者もどのような人たちがどのようなところで生産しているのか見ることができます。
ペット愛好家に原材料と生産地、生産者を明確に掲示し、安心してもらうことが重要だというのがアカナの考えです。
アカナが大切にしている栄養価について

主原料はチキン
良質なタンパク質が豊富に含まれているお肉ですが、牛肉や豚肉は脂肪分も多く含まれています。しかしチキンは他のお肉に比べて低脂肪でヘルシーなため、肥満が気になる大型のワンちゃんやお年寄りのワンちゃんにも、全年齢、全犬種に適した食材と言われています。
さらにアカナは放し飼い鶏の肉を使用しています。放し飼いにされている鶏は、カゴの中の鶏よりもストレスがなく伸び伸びとした環境で健康に育ちます。また病気にもなりにくいため抗生物質が含まれた餌も与えられていないので、より安全な鶏肉といえます。
アカナは原材料の60%以上がお肉で作られており、そのうち3分の1が新鮮なお肉で、残りの3分の2は乾燥肉が使用されています。乾燥肉も良質なタンパク質が含まれる、人間用食材として認定を受けたお肉です。その他ビタミンや鉄、マグネシウムなどのミネラルが豊富な軟骨やレバー、ハチノスなども使用しています。
アカナのドッグフードにはそれらの栄養素が自然界の獲物と同じ比率で含まれています。ただチキンは他の肉に比べてアレルギーがでやすいといわれているので、注意が必要です。
アレルギーについて詳しくは下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。
野菜や果物も豊富
アカナは大自然の中の果樹園や農場で育てられ、日光をたっぷり浴びた果物や野菜を使用しています。それらの果物や野菜も信頼している地元の果樹園主や農場主から仕入れています。新鮮な果物はビタミンが豊富で保存料不使用です。
またワンちゃんの自然な食事には炭水化物は含まれていません。その自然な食事に近づけるために、炭水化物は使用せず、血糖値が急激に上がるのをゆるやかにする低GIの果物や、腸の働きを促進し、コレステロールの吸収を抑制する水溶性食物繊維が含まれているカボチャなどの野菜を使用しています。天然の抗酸化剤が含まれているので、人工のものは使用されていません。
グレインフリー
アカナは小麦やトウモロコシなどの穀物を使用していないグレインフリーのドッグフードです。本来肉食動物のワンちゃんにとって、穀物に含まれる植物性タンパク質は消化がしにくいものです。
また穀物には炭水化物も多く含まれているため、内臓脂肪がつきやすく肥満の原因になる可能性もあります。そのうえ穀物類はアレルギーの原因にもなりやすい食材です。
グレインフリーのドッグフードなら消化不良やアレルギー反応を起こす心配が少なくなりますので、消化器官の調子が悪かったワンちゃんや、穀物でアレルギー反応があったワンちゃんにも安心して食べてもらうことができます。
グレインフリーについて詳しくは下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。
ヒューマングレードの材料
ヒューマングレードとは「人間が食べられる、人間が食べるものと同じくらい安全で新鮮な食材」のことです。
ドッグフードにはコスト削減のために人間の食用基準には満たない病気だった牛や豚の肉、死んだ動物の肉など、本来では破棄されるはずの材料が使われていることがあります。
しかしアカナのドッグフードは安心です。卵、野菜、お肉すべての原材料がヒューマングレードであるという「人間用食材認定」をカナダ政府から受けて、アカナ社のキッチンへと届きます。
アカナで特に人気のシリーズ

アダルト スモール ブリード
1歳以上の全小型犬用 参考価格:2kg 5,000円(税抜き)
本来肉食動物であるワンちゃんの自然な食事に近づけるよう、植物性タンパク質を含まず、原材料の60%がお肉で作られています。
果物はクランベリー、ブルーベリーなど、野菜は緑レンズ豆やホウレン草、グリーンケールなどが含まれていますが、お肉とのバランスを考え、野菜や果物の含有量は抑えられています。その他ラベンダーやローズヒップなどの天然ハーブが含まれています。
パピー ラージ ブリード
成犬時の体重が25kg以上になる大型犬子犬用 参考価格:11.4kg 16,000円(税抜き)
原材料の70%がお肉で作られています。この含有量は一般的な市販のドッグフードの約2倍に相当します。筋肉の成長を促進するタンパク質が豊富に含まれている一方で骨や関節への負担を軽減し、肥満を防ぐため炭水化物とカロリーを抑えています。
ライト&フィット
1歳以上の全犬種用 参考価格:2kg 5,000円(税抜き)
原材料の65%がお肉で作られています。太り気味のワンちゃんへのダイエットのためのドッグフードとして作られており、引き締まった筋肉を作るためのタンパク質が豊富に含まれています。一方で体脂肪の原因となる炭水化物は抑えられています。
パピー スモール ブリード
成犬時の体重が9kg以下の小型犬子犬用 参考価格2kg 5,000円(税抜き)
小型犬の急速な成長には豊富なタンパク質と脂質が必要になると言われています。原材料の70%がお肉で作られているため、タンパク質もほかのドッグフードより多く含まれています。
製造元が同じのオリジンとアカナの違い
同じカナダのチャンピオンフーズ社で製造されているブランド、オリジンとアカナはよく比較されます。どちらも新鮮な現地カナダの素材や、高品質なタンパク質の含有量が高いことなどから人気です。この2種類のブランドは特徴が似ているため、オリジンとアカナの違いを簡単にまとめました。
肉とタンパク質の配合率が違う
肉類の含有率が、アカナは最大70%なのに対してオリジンは最大85%とオリジンの方がより多くの肉類が配合されています。タンパク質の含有量はアカナが29%以上に対して、オリジンが39%以上と、オリジンのほうがより高品質なドッグフードと言えます。
アカナの方がラインナップが豊富
オリジンは全8種類なのに対してアカナは全20種類と豊富なラインナップです。オリジンも十分豊富と言えますが、アカナのほうが原材料や犬種、ライフステージなど様々な切り口から愛犬にぴったりなドッグフードを探すことができますよ。
結局アカナとオリジンどちらがおすすめ?
コスパにこだわるならアカナがおすすめです。
栄養価としてはやはりオリジンの方が高く、品質面だけを見ればオリジンに軍配があがるでしょう。しかし、ドッグフードは毎日必要なものなのでどうしても価格の面は無視することができません。同じようでもオリジンの方がアカナより700円近く高額です。
そもそも、オリジンのタンパク質含有量が圧倒的に高いだけで、アカナのタンパク質含有量もかなり高い部類に入ります。
コスパの観点で考えると質も高く価格も若干安いアカナをおすすめします。
オリジンについて詳しくは下の記事で解説していますのでぜひご覧ください。
気になるアカナの口コミ

アンドペットに寄せられた口コミ
アカナの評価:★★★★★
とてもおいしそうに食べてくれます
現在、利用しているドックフードがアカナです。いろいろなドックフードを試してみましたが、一番よく食べてくれるのがこのドックフードでした。大豆に少しアレルギー反応がありましたがこのドックフードはグレインフリーですので、穀物アレルギー持ちでも安心して与えることができました。また実際に使用してある材料の部位や含まれる割合等もしっかりと記載してあるので安心感があり、とてもいいドックフードだと感じています
飼い主:すだこさん
犬種:柴犬
犬の年齢:10歳
アカナの評価:★★★★★
食いつきが断然良くなったです。
アカナには人工的な成分は一切含まれていないとのことで、安心して使用しています。 以前は、他のドックフードを使用していましたが、食いつきがあまりよくなく、どのドックフードを使用しようか悩んでいたところ、ネットでアカナの評判が良かったので、取り寄せてみました。犬の食いつきが確実に変わって満足しています。
飼い主:aki2019
犬種:トイプードル
犬の年齢:5歳
アカナの評価:★★★★★
ドッグフード嫌いな愛犬が喜んで食べました
1歳になったグレートピレニーズを飼っています。生後6ヶ月目までは残さず毎食ドッグフードを食べていましたが、その後突然一切ドッグフードを食べなくなりました。いろいろなものを買い試してみても一切口をつけず、唯一茹でたレバーのみ食していました。そんなとき近所の方からアカナのドッグフードを譲っていただき、試しに与えてみると数か月ぶりにドッグフードを残さずに食べてくれました。実店舗での購入が難しいので、通販でになってしまいますが、これからもお世話になりたいと思います。
飼い主:hrknpon
犬種:グレートピレニーズ
犬の年齢:1歳
アカナの評価:★★★★☆
種類豊富なドックフードで選びやすいです
愛犬が様々なアレルギーをもっていることと、ドッグフードがあまり好きじゃないことが原因で愛犬に合ったドッグフード選びにとても苦戦していました。そこでこのアカナのドックフードを見つけ、食べさせてみるととても喜んでご飯を食べてくれるようになりました。種類も豊富でアレルギーの食材が入っていないものを選ぶのも簡単にできました。お値段は普通のドックフードよりやや高めですが購入してよかったです。
飼い主:ももこ
犬種:パグ
犬の年齢:4歳
アカナの評価:★★★☆☆
食いつき抜群!
愛犬のトイプードルは食ムラが多く、フードを切り替えたりウェットを混ぜたりしても1週間もすると全く食べてくれなくなってしまいます。アカナフードだけはたんぱく源が多く含まれており嗜好性が高いからか続けて食べてくれています。食ムラが多く成長盛りのまだ若いワンちゃんには是非お勧めできるフードです。ただ他フードに比べるとたんぱく質量が高いため、肝臓への負担も考えると、食いつきだけでフード選択は出来ないと考えてます。
飼い主:Nakamura
犬種:T.プードル
犬の年齢:7歳
アカナの評価:★★★★☆
愛犬のにおいが気にならなくなった
もともと愛犬の口臭が気になっていました。そこで、口コミを見て購入したのがアカナのドックフードでした。少々、金額が高いため最初は戸惑いがありましたが、今まで歯磨きをしても治らなかった口臭が少しずつ良くなってきました。それだけでなく、臭いに効果があるのか、うんちの臭いも気にならなくなりましたし、体臭も食べる前ほど気にならなくなりました。少し粒は大きめですが、それ以上に効果のあるドックフードだと思います。
飼い主:りょうちまん
犬種:トイプードル
犬の年齢:8歳
アカナの評価:★★★★★
食欲が増え、便秘が解消されました
このドッグフードに変えた途端食いつきがよくなり、以前違うドッグフードだったときは食べ始めても残してしまうこともよくありましたが、完食してくれるようになりました。甘味料などが不使用なので不安でしたが、良かったです。また、無添加だからか毛ツヤが良くなったり、便秘気味な症状が改善されたのも良かった点です。
飼い主:やーたん
犬種:ポメラニアン
犬の年齢:6歳
アカナの評価:★★★☆☆
食いつきが良かったけど下痢しました。
食いつきがとてもよかったのですが、消化されやすいのか、おなかがすぐに空いてしまうようだったのと、下痢をしてしまうときがありました。また、うちの子はアカナを使用することで太ってしまったと感じています(笑)総合して、うちの子には少し合わないと感じたので、今は使用していません。
飼い主:ここりこ
犬種:チワワ
犬の年齢:11歳
アカナの評価:★★★★☆
毛艶が良くなったです
アカナクラシックプレイリーポート(鶏肉主体)は、匂いはあまり気にならず、粒は平べったくて、食べやすそうです。とても喜んで食べてくれました。今は同シリーズのワイルドコースト(ニシン主体)に切り替えました。ニシンのにおいが結構強いのが特徴です。最初は匂いに警戒して完食しなかったけど今はモリモリ食べます。わんちゃんによっては好みが分かれそうです。コスパも良いのでこのまま続けていきたいです。
飼い主:まゆぼ
犬種:ボーダーコリー
犬の年齢:6歳
アカナの評価:★★★☆☆
始めはガッツいたのだけど、酸化し易い
始めの食いつきは上々で、ムラ食べのウチの子もこれなら・・・と思っていたのですが、どうやら他のドッグフードよりも酸化もし易いようです。大袋なので余計に足が早かったですね。小袋入りならよかったのでしょうけど。ジップロックに小分けして保管して、パウチと混ぜて使用したり、工夫してみたのですが、最終的には食べ切れずに廃棄してしまい、勿体ないことをしました。しかし始めの食いつきを思うと悪い商品ではないと思います。新鮮な内に食べ切れるワンちゃんにならオススメ出来ます。
飼い主:まきのでら
犬種:雑種
犬の年齢:0歳
Twitterでの口コミ
アカナに変えてから食いつきが変わった!というような口コミが多くみられました。
颯太の餌をシュプレモに変えたら食いつきが悪くなったので、アカナに変えたらガツガツ食べてた🎵
安心した〜😊🎵ふーパパ
— ゆず と ふうた (@pa_futa_yuzu_ma) 2016年8月17日
犬フードをアカナに戻したら食いつきが違う
— 顎鱈 (@agotara2) 2018年11月19日
最近また使い始めたアカナ
やっぱり好きだなぁ〜✨
小型犬達の食いつき度もすごく良い
ひと粒ひと粒のつまり具合がギュってしてる感じがするし。
基本的に生食プラスにドライフードな我が家なんだけど小型犬の栄養バランスって難しくて…笑
ドライフードのバランスに助けられてる気がする。 pic.twitter.com/nULR1J3oKd— PARTNER (@PartnerDog) 2017年11月5日
アカナは信頼できる生産元からしか原料を仕入れません。一般的にドッグフードの原料の表記については人間用の食事ほど厳しい規定がなく、どんな原料を使っているのか明確ではなく不安なものもあります。しかし、アカナはきちんと原料名をすべて表記している上、原料の生産者の顔までも見られるので安心です。
使用している肉の種類や部位、含有量まで細かく表記されています。また酸化防止剤は天然のものを使用しており、人工の合成酸化防止剤や合成添加物は使用されていません。
新鮮な原料を使用しているので栄養価も高く、ワンちゃんに安心して食べさせてあげることができます。
ドッグフードのオススメは国産では日優犬高松
海外のでは、アカナ(ピンクのやつ)原材料とか作られる工程全部チェックした上での判断
— レオン (@Srf9Ve1WgjvM7MF) 2018年11月18日
若いワンちゃんなら断然、高タンパク質のアカナの方が良いです
種類も多いのでアカナファミリーでローテンションし易いです
アカナは不必要な炭水化物量を抑えるために、穀類とジャガイモ不使用です
食べてくれれば老犬にはアーテミス・オソピュアの方が良さそうだけど・・・
良いとウマイは別だからネ pic.twitter.com/nMJfzRuFvc— パピヨン大魔王 (@fax8600) 2018年9月5日
ワンちゃんの健康のために必要不可欠なタンパク質が豊富なアカナ。アカナのドッグフードに変えてから「お通じが良くなった」「軟便が改善」「体格がしっかりしてきた」「がりがりだった体がよくなってきた」「黒ずんでいた皮膚の色がピンク色になってきた」というワンちゃんがいます。
お腹がデリケートなワンちゃんでもアカナなら大丈夫だったという子もいました。
※逆に軟便になったというワンちゃんもいるので、最初は注意して様子を見ましょう。ドッグフードの品質にかかわらず、慣れないドッグフードを食べるとお腹をこわしてしまうワンちゃんがいます。
うちの犬は何でも食い付きがいいからよくわからないけどアカナ、うんちの状態が良かったと思う
— あめ (@powaso2) 2018年11月6日
ロイヤルカナンからアカナに切り替得てるけど、今のところ涙やけも解消されて毛艶も良くなったなぁ。うんちも緩かったのが普通の固さに戻ってきたし。ペットショップに言われるままロイヤルカナンを購入したけど、成犬待たずに思い切って変えて良かった! #アカナ https://t.co/ULRrph9wH6
— けい (@0m1lc8h) 2018年8月22日
タンパク質はワンちゃんの被毛を健康的に維持するのにも効果的だと言われています。またもう一つ大切な栄養素がオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸。これらが不足すると毛がパサつく原因になると言われています。
アカナは豊富なタンパク質に加え、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸がバランスよく含まれているため、「毛並みが良くなった」「毛がツヤツヤになっている」という口コミを聞きます。
我が家の話だけど
フード、2年近く色々試してきたけど
アカナが海にはあってるみたいで、💩状態とか毛艶もいい感じ😊
ニュートロに比べると食べる量も少ないから
計算すると1日あたりの金額はあんまり変わらないし☺️
子犬の頃って色々調べて何がいいか迷いますよね〜😅 pic.twitter.com/7pcGEpilTE— まや (@Ikksj6rIo1IjTs5) 2018年12月23日
その他、人工添加物などが原因で起きやすい目やにや涙やけがアカナにしてから改善されたという口コミもありました。人工添加物が含まれていないアカナなら涙やけに悩んでいるワンちゃんにも期待できそうです。
まとめ

質がいい分気になるお値段ですが、一般的なドッグフードが1Kgあたり約700円と考えると1Kgあたり約2,500円なのでやはり上質な分高いと言えます。ワンちゃんが食べてくれるか心配という方にはお試し用の340gが1,000円ほどで売られていますので、まずはそちらをおすすめします。
・他社に製造委託せず自社で製造・販売。
・原材料は信頼のおける地元の農家や牧場、果樹園から。生産者の顔も見られる。
・肉食動物であるワンちゃんに適した肉の含有量と栄養バランス。
・高タンパク質で体調の改善や病気の予防も期待できる。
・食いつきがよいと評判。
・グレインフリーで消化不良・アレルギーの心配が少ない
・やや高価格だがお試しサイズがあり
アカナ以外のおすすめドッグフード
アンドペット編集部が厳選したおすすめのアカナシリーズ以外のドッグフードをご紹介します。
モグワン
モグワンは食いつきの良さを重視して作られたドッグフードです。
愛犬の健康を考えて無添加の栄養価の高いドッグフードを買ってみたけれども、なかなか食べてくれない…そんな経験をしたことはありませんか?
モグワンは高い栄養価を目指すべく原材料にこだわり抜きながらも、食いつきの良さも両立しました。
原材料はヒューマングレード、動物性タンパク質は50%以上・グレインフリー・無添加と健康を意識したドッグフードに必要な要素を全て詰め込みながらも、満足のいく食いつきを実現。
愛犬には健康的な食事をしてほしいけれど、毎日喜んでごはんを食べてほしいという飼い主の方におすすめのドッグフードです。
基本情報
参考価格:1.8kg 3,960円(税込)
カナガン
カナガンはペットの本場イギリス産のプレミアムドッグフードです。グレインフリー(穀物不使用)、ヒューマングレード、添加物の不使用と愛犬の健康を守るには欠かせない原料へのこだわりが特徴。
全犬種の全ライフステージに対応していますが、粒が小さく食べやすいので、子犬や小型犬に与えるのに適しています。
愛くるしい小型犬に、健康な食事をして長生きしてほしい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。
基本情報
参考価格:2kg 3,960円(税込)
ネルソンズ
ネルソンズはイギリスのトップブリーダーが自らの愛犬のために開発した高品質ドッグフードです。穀物を分解する酵素を持たない犬のために、穀物を一切使用しないグレインフリーのレシピにこだわっています。新鮮なチキンをたっぷり使用し、ワンちゃんの身体に負担をかけないドッグフードです。