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秋田犬の飼い方を徹底説明!秋田犬の飼い方のポイントと特徴とは?

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ロシアでも大人気の秋田犬。フィギュアスケートのメダリストザギトワ選手が「マサル」と名付けて飼っていることは有名ですよね。少し前には「わさお」という秋田犬も「ぶさかわ」そして飼い主の女性を慕い、なつく姿がとても人気になりました。

秋田犬は大型犬です。飼うためには特徴や飼い方をしっかり学んでおかなくてはいけません。この記事では秋田犬の性格や特徴、飼育方法をご紹介します。この記事を読めば、不安なく秋田犬をお迎えできますよ。

秋田犬の性格

秋田犬の性格についてご説明します。

飼い主に忠実

秋田犬は忠実で賢い性格と言われています。かの有名な忠犬ハチ公も秋田犬と言われています。一度飼い主と認め、こころを許した人に対しては従順で忠誠心に厚く、人懐っこい犬種なのです。

反面、見知らぬ人には強い警戒心を抱きますので番犬としては最適な犬種です。そのため頭をいきなり撫でてしまうと、噛みつかれてしまうこともあるので注意しましょう。

独立心が強く頑固

秋田犬はもともとはマタギ犬として改良されてきた犬種です。そのためプライドが高く、頑固な一面も持っています。日本犬は総じて独立心が強いという傾向も持っていますが、秋田犬はその中でもとりわけ独立心が強い犬種です。

一度飼い主として認めると一生ものの忠誠を誓いますが、逆にいえば飼い主と認めない人に対しては言うことを聞かないため、しつけができない状態となってしまいます。秋田犬は子犬時からの関係性が大切です。飼い主として認められるよう、毅然とした態度で接するようにしましょう。

自分の意に沿わないことは頑として受け付けず、洋犬のように飼い主とのべたべたした関係は好みません。しかしそれも秋田犬の魅力なのです。

攻撃性が高い

秋田犬は攻撃性が高い性格を持っています。先ほどもお伝えしたように、秋田犬は山に入り込んで熊と追いかけるマタギ犬として改良されてきた歴史や一時期には闘犬として改良されていた時期もありました。そのため、攻撃性が高い性格なのです。番犬として飼うことに向いている犬種と言えるでしょう。

見知らぬ人にいきなり吠えてしまったり、頭をなでてくれようとした人に対してかみついてしまうこともありますので、無駄吠えや噛み癖の矯正が必要となる場合もあります。「不用意に撫でないでほしい」と相手に伝えることも大切です。特に小さな子どもに対しては注意が必要です。

賢い

秋田犬は賢い犬です。して良いこと、いけないことは他の犬種と比較すると割とすぐに覚えます。飼い主に従順でもあるので、飼い主の言うことは良く聞きます。比較的しつけしやすい犬種と言えるでしょう。

しかしながら、自分より下の立場と判断した人間の言うことは聞こうとはしません。賢い犬種であることには間違いがないので、犬になめられないようにしましょう。

秋田犬の体重や特徴

ここからは秋田犬の体重など身体的な特徴を見ていきましょう。

秋田犬の体重

秋田犬の成犬の体重は30kg~60㎏です。体重が30㎏を超えますので、大型犬の範疇に入ります。秋田犬は大型犬の中でも大きいほうの犬種に含まれます。秋田犬の出生時の体重は5kgほどです。わずか1年の間に6倍以上の大きさに育ちます。

秋田犬の体の大きさ

秋田犬の体高の平均は60~70㎝です。秋田犬とよく似た容姿の柴犬の体高の平均は35~40㎝ほどですので、柴犬のおよそ1.5倍程度となります。大きさがだいたいイメージできるでしょうか。体重も体高も大きいため、十分なスペースのある場所で飼育しましょう。日本犬としては唯一の大型犬です。

秋田犬の体の特徴

秋田犬は三角の立ち耳、太い巻き尾、足が長い腰高といった特徴があります。基本的には鼻は黒いとされていますが、白い秋田犬の場合には肉色の場合もあります。

秋田犬の被毛の特徴

秋田犬は長くて固いオーバーコートと呼ばれる毛と短くて柔らかなアンダーコートと呼ばれる2種類の被毛に覆われています。2種類の被毛に覆われていることで寒さから身を守っているので、寒さに強い犬種です。逆に夏の暑さには弱い特徴があります。

毛の色は、茶色(赤)、白、虎色の3色があり、どのような色の秋田犬でも体の裏側(おなか側や足の内側)は白で、「裏白」と呼ばれています。

基本的には短毛種で、たまに長毛の秋田犬が生まれてきますが、長毛正式な秋田犬としては認められていません。テレビで紹介されて人気となった秋田犬のわさおが長毛種です。

秋田犬の歴史

秋田犬はその名前の通り、秋田で交配・改良されてきた犬種です。秋田では猟が盛んで、猟師のパートナーとなるべく熊を追うマタギ犬として改良されてきました。より強く、より大きな大型種として改良するために、改良の歴史の中ではシェパードなどの海外種の大型犬との掛け合わせも行われています。

一時期は闘犬としても利用されており、攻撃性の強い犬種としての改良もなされています。秋田犬保存会の改良の努力により、1931年には天然記念物としての登録されました。

秋田犬の飼い方のポイント

秋田犬の飼い方のポイントをご紹介します。

秋田犬の食事

秋田犬は雑食ですが、基本的には肉食でお肉を好んでよく食べます。子犬の成長期はもちろん、成犬になってからも体の維持のためには十分なたんぱく質の摂取が必要です。しかし、脂はさほど多くはなくても大丈夫です。脂身の少ない、赤身のお肉を与えましょう。高たんぱく、低脂肪のお肉と覚えておきましょう。

人間の食べ物は塩分が強く、腎臓に負担をかけてしまいます。餌として人間の食事の食べ残しなどはあまり与えないようにしましょう。

秋田犬はアレルギーに弱い犬種です。アレルゲンのないエサを与えましょう。また市販のドッグフードを与える際にもアレルゲンが含まれていないタイプのドッグフードを与えると安心です。

秋田犬のお手入れ

秋田犬は短毛種なので、一見すると抜け毛の量が少ないように見えます。しかし、秋田犬は長い毛と短い毛の2種類の被毛で覆われているため、見た目以上にたくさんの毛量で覆われているのです。そのため抜け毛の量も多いため、1日に2回ほどブラッシングをしてあげると良いでしょう。

換毛期にはさらに抜け毛が増えます。春先、秋の終わりが換毛期になりますので、換毛期には1日4~5回はブラッシングが必要です。トリミングサロンで定期的なシャンプーやトリミングをお願いすると、抜け毛対策にもなりますよ。

秋田犬はもともと寒い地域で改良された犬種です。二種類の被毛に覆われているため、寒さには強くても夏の暑さにはとても弱い犬種です。犬すべてに共通して言えることですが、犬には汗腺がなく、体温の調整が苦手です。夏場はエアコンやクーラーマットを使用するなど、暑さ対策をしてあげることが大切です。

秋田犬のしつけ

秋田犬はプライドが高く、攻撃性が強い犬種です。一度忠誠を誓った人に対しては人懐っこく従順です。犬は群れで暮らす習性があり、なわばり意識も強い種族です。

自分より上の立場と認めた相手に対しては従順ですが、下の立場と一度認識してしまうと(犬のほうが立場が上だと認識する)言うことを聞かず、しつけがうまくいきません。秋田犬の場合には、その傾向がより強く表れています。

飼い主が上の立場である、と認識させないとしつけはうまくいきません。子犬の頃から毅然とした態度で「ダメなことは絶対にダメ」「上手にできたことはたくさん褒める」と良いでしょう。

飼い主以外の人に対しては警戒心も強い犬種です。見知らぬ人に対して強く吠えてしまったり、かみついてしまうこともあります。秋田犬は大型犬ですから、犬にとってはちょっと吠えたつもりでも、非常に大きな声になりますので、近所迷惑にもなりかねません。

また咬む力も強いので、見知らぬ人にけがを負わせてしまう可能性もあります。無駄吠えや噛み癖はきちんとしつけをするようにしましょう。

思いもよらぬ事故を防ぐためにも、犬に対するしつけはもちろんですが、好意をもって接してくる相手に「触れないでほしい」と伝えることも、秋田犬を飼う上では大切なことです。

秋田犬の散歩

秋田犬は大型犬ですので、たくさんの運動をさせる必要があります。秋田犬は長距離の散歩を好みますので、1日あたり5~10キロの散歩が必要です。

運動をさせないとストレスが溜まってしまい、無駄吠えをしたり、噛んではいけないものを噛んでしまったり、室内飼いの場合には家の中を走り回ったりしてしまうこともあります。ひどい場合にはストレスで皮膚病やそのほかの病気にかかってしまします。

室内か室外どちらで飼えば良いの?

秋田犬を飼うことになった場合、室内と室外どちらが適しているのか迷うところですが、日本犬といえば昔から番犬として外で飼われているイメージがあるように室外がおすすめです。

理由としては秋田犬が大型犬で室内で飼うにはかなりのスペースが必要なこと、被毛がダブルコートで換毛期にアンダーコートが生え変わるので季節の変化に適応できること、独立心が強い日本犬の中でも特にその傾向が強く、外で飼っても寂しがることの少ない性格があげられます。

しかし、性格には個体差があるので中には寂しがりやな秋田犬もいます。不安そうにしている時、また、台風や雪など悪天候の時には室内に入れてあげられるようにサークルやトイレの準備はしておいてあげると良いでしょう。

秋田犬の寿命やかかりやすい病気

秋田犬の寿命やかかりやすい病気についてご説明します。

秋田犬の寿命

秋田犬の寿命は10歳から15歳と言われていますが、秋田犬はストレスに弱い犬種。ストレスの多い環境では、病気にかかりやすくなってしまいます。秋田犬にとって過ごしやすい環境に整えてあげることで、寿命を超えても生きることもあるでしょう。

老衰の場合には、人間と同じように犬も寝た切りになってしまうこともよくあります。大型犬であればあるほど、体重や大きさもあって介護は大変です。子犬のかわいらしい時期だけを考えるのではなく、犬にとってシニア時期を楽しく過ごせるように考えてあげることも、飼い主の大切な役目です。

秋田犬がかかりやすい病気

秋田犬がかかりやすい病気をご紹介します。

皮膚病

秋田犬は皮膚が弱い子が多いです。食べ物のアレルギーによる皮膚炎、シャンプー後のすすぎ残しや水分の拭き残しで皮膚がただれてしまうこともあります。アレルギー対応のドッグフードや、刺激が弱いタイプのシャンプーを使用しましょう。

シャンプーあとはしっかりすすぎをして、しっかりドライヤーをかけてかわかしてあげましょう。特に秋田犬は巻き尾の犬種です。しっぽのつけねや巻いている部分で皮膚炎をおこしやすいので注意しましょう。

皮膚や毛がべたべたする、一部の毛が抜ける脱毛、フケといった症状がみられたら皮膚炎の疑いがあります。すぐに獣医を受診しましょう。一般的には塗り薬で治療します。ステロイド剤や免疫抑制剤、ビタミン剤が処方されます。

臍ヘルニア

臍ヘルニアとは、人間でいう「でべそ」です。腹壁が弱く腸の一部が飛び出てしまっている状態です。生まれつき臍ヘルニアをもって生まれてくる子もいます。

押して引っ込む軽度の臍ヘルニアであれば成長とともに引っ込んでくることが多いので経過観察をしますが、押してもひっこまない、食欲不振・患部が熱を持つなどの症状が出ている場合には手術が必要となります。

逆さまつげ(眼瞼内反症)

秋田犬は生まれつき逆さまつげも起こしやすい犬種です。目が充血している、目やにが良く出る、まばたきを繰り返す、目を気にしているようなしぐさがみられた場合には逆さまつげが考えられます。獣医を受診するとすぐに抜いてくれますが、逆さまつげは何度も繰り返すことが多いです。

甲状腺機能低下症

秋田犬は甲状腺機能低下症を発症しやすい犬種です。甲状腺機能低下症は抜け毛、フケ、湿疹などの皮膚症状や活気がない(散歩に行きたがらない)といった症状がみられます。

治療法はステロイドの内服です。甲状腺機能低下症は症状が改善することはあっても一生完治することはありません。一度発症すると一生ステロイドの投与が必要です。ステロイド治療は腎臓や肝臓に大きな負担をかけてしまいますので、定期的に腎臓・肝臓の検査をしながら内服治療を進めていきます。

秋田犬についてきちんと知識を身に付けよう

凛々しく愛らしい秋田犬。特に子犬の時期はふわふわでとてもかわいいのものです。そのため飼ってみたいと思う人も多いことでしょう。しかし秋田犬はプライドや警戒心が強く、からだも大きいため攻撃的な犬種です。しつけについてしっかりと学んでから飼うようにしましょう。

また、大型犬ですのでシニア期の介護も小型犬と比べて大変なことも多いです。大型犬ならではでストレスにも弱く、病気にかかりやすい犬種でもあります。秋田犬の特徴をしっかり学んでから家族に迎え入れると良いですね。犬にとっても、また飼い主にとっても素敵な時間となりますように。

おすすめのドッグフード

アンドペット編集部が厳選したおすすめのドッグフードをご紹介します。

モグワン

モグワンイメージ画像
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基本情報

参考価格:1.8kg 3,960円(税込)

詳細ページ公式ページ

アカナ

アカナイメージ画像
アカナは世界中のペット愛好家から信頼されているドッグフード。ベースとなっている肉以外にも魚、野菜等もカナダで取れた新鮮な原材料のみを使っており、保存料も未使用。
もともと肉食の犬本来の自然な食事を再現した高タンパク質な栄養満点のドッグフードです。

基本情報

参考価格:2kg 5,724円(税込)

詳細ページ公式ページ

カナガン

カナガンイメージ画像
カナガンはペットの本場イギリス産のプレミアムドッグフードです。グレインフリー(穀物不使用)、ヒューマングレード、添加物の不使用と愛犬の健康を守るには欠かせない原料へのこだわりが特徴。
全犬種の全ライフステージに対応していますが、粒が小さく食べやすいので、子犬や小型犬に与えるのに適しています。
愛くるしい小型犬に、健康な食事をして長生きしてほしい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

基本情報

参考価格:2kg 3,960円(税込)

詳細ページ公式ページ

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