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愛犬、愛猫の健康状態や食いつきが悪くフード選びに困ってはいませんか?そんな方にオススメのフードを今回ご紹介したいと思います。今回ご紹介するフードは「アニモンダ」というフードになります。
このフードのことを知るとフード選びで困っている方も愛犬、愛猫にピッタリのフードが見つかるかもしれません。ぜひ参考にしてください。
アニモンダのドッグフード

最初にアニモンダのドッグフードを紹介していきます。様々な種類があるので愛犬の健康状態やその時の様子に合わせて味や種類を変えることが出来るのでぜひ参考にしてください。
フォムファインステン
最初に紹介する「フォムファインステン」という種類のドッグフードです。フォムファインステンという言葉は、ドイツ語で「最高級」という意味です。厳選された食材を使用し、独自のレシピで調理した最高級のドッグフードです。
年齢に合わせて様々な種類が用意されているので愛犬に合った種類を選ぶことが出来るでしょう。また、フォムファインステンは調味料不使用、大豆、砂糖不使用、人口香料、人工保存料も不使用という安全安心のドッグフードです。
フォムファインステインには大きく分けて3つの種類に分けることができます。
①ファムファインステインシリーズ
ファムファインステインシリーズのノーマルタイプです。上質な肉などの食材えお使用し製造されています。
②ファムファインステインディッシュシリーズ
ノーマルなファムファインステインの中心部に野菜や果物などで作られたフィリングを挟んでいることが特徴です。
③ファムファインステインラッカーシリーズ
ラッカーシリーズは、厳選した肉に加え果物やキノコを使用したものになります。愛犬のフードとしてはもちろんいつも使用しているフードの上にふりかけとしても使用することができます。
グランカルノ フード
次に紹介するのは「グランカルノフード」です。このフードは種類は2種類ありウェットタイプとドライタイプがあります。それぞれの特徴を説明していきます。
①グランカルノウェットフード
肉が大好物の犬のことを考え、心臓や肺、肝臓などの臓器まで肉を使用した商品になります。必須ミネラルとビタミンを必要量配合したバランスのいい商品です。
②グランカルノドライフード
遊びや散歩が大好きな犬のためにエネルギー豊富なフードとなっています。最適な栄養を配合することで消化吸収がよく、犬の健康と元気に活動する理想的な食事が出来るようになっているドッグフードです。
インテグラプロテクト
最後に紹介するドッグフードは「インテグラプロテクト」という商品です。このフードは複数の病気を持つ犬と一緒に暮らす方に向け獣医師と共に開発されたフードになります。
インテグラプロテクトは、病気別に5つの種類に分類されます。
①腎臓ケアシリーズ
腎臓ケアシリーズは、慢性腎不全の犬のために開発された商品でたんぱく質とリンの含有量を最小限にすることで腎機能が悪化するのを防いでくれます。穀物を使用していないグレインフリーのドッグフードになるので穀物アレルギーなどで穀物を摂取できない犬にもオススメです。
②関節ケアシリーズ
関節ケアシリーズは、変形性関節症で苦しむ犬のために開発された商品でオメガ3脂肪酸とDHAが配合されています。この2つの成分は、関節の炎症を抑えてくれる効果があります。
ドライフードタイプはストルバイトとシュウ酸カルシウム結石の形成を防ぐことができ、ウェットフードは、穀物を使用していません。
③肥満ケアシリーズ
肥満傾向にある犬やすでに肥満で悩んでいる犬のために開発された商品で、摂取エネルギーを最小限に抑えることができるようになっています。この商品も穀物不使用なので安心して愛犬に与えてください。
④胃腸ケアシリーズ
胃腸ケアシリーズは、胃腸の弱い犬やフードを食べると急性の下痢をしてしまう犬のために開発された商品です。消化のしやすい食材を使用し、電解質含有量を増やすことで下痢による電解質の損失をカバーすることができます。
このような特徴に加え、ストルバイトとシュウ酸カルシウム結石の形成を防ぐようにできています。
⑤アレルギーケアシリーズ
アレルギーケアシリーズは、食物アレルギーに悩む犬のために開発された商品です。材料として使用する動物性たんぱく源や植物性たんぱく源を1つだけにしぼることでアレルゲンを最低限にすることが出来ます。
またこのフードも穀物不使用でストルバイトとシュウ酸カルシウム結石の形成を防ぐことができます。
アニモンダのキャットフード

次はキャットフードを紹介していきます。ウェットフードもドライフードもあるのでグルメが多い猫の好みに合わせて選ぶことができます。
フォムファインステン
最初に紹介するのは「フォムファインステイン」です。ドッグフードと同じで最高級のフードとなっています。猫用のフォムファインステインにも3種類用意されています。
①フォムファインステインシリーズ
②フォムファインステインディッシュシリーズ
この2種類のフードはドッグフードと同様のものになります。特徴も同じになるのでドッグフードを参考にしてください。
③フォムファインステインディッシュwithソースシリーズ
これはフォムファインステインディッシュシリーズにトマトやハーブなどの贅沢素材を使用したソースが上にかけられています。このソースが愛猫の食欲を引き立て食いつきがよくなります。
カーニー
次に紹介するのは「カーニー」というキャットフードです。カーニーは本あり肉食である猫のことを考え新鮮な心臓や肺、肝臓などの肉や魚を豊富に含んだフードになります。また、猫の成長に必要な必須ミネラルやビタミンを豊富に含んでいます。
カーニーにも2種類のタイプがあります。
①カーニーオーシャン
カーニーオーシャンは、上質なツナとサーモンなど厳選された食材を使用したフードになります。魚メインのフードなので低カロリーに抑えることができ、肥満傾向にある猫にもピッタリなフードとなります。
また、魚のたんぱく質は消化吸収がしやすいと言われている材料なので愛犬の消化機能に負担をかけることなく摂取することができます。
②カーニーミート
次の種類はカーニーミートです。名前の通り肉を使用したタイプになります。冷凍していない新鮮な肉を使用し栄養価の高いフードになります。
ラフィーネ
次に紹介するのは「ラフィーネ」という商品です。猫は好みがはっきりしており、嫌いと思ったフードはなかなか食べてくれない傾向があります。そこに注目して開発されたのが、このラフィーネです。
ラフィーネにも種類が3つあるので1つずつ紹介していきます。
①ラフィーネチャンクシリーズ
柔らかく小さめにカットされた肉に虜になる猫が多いようです。また、商品によってはソースやゼリーなどを使用しており愛猫の食欲を引き立てることが出来ます。
②ラフィーネクロスシリーズ
ラフィーネクロスシリーズはドライフードになります。時期ごとに必要となる様々な栄養素をバランスよく配合した美味しいフードになります。3種類の肉の粒と一緒に様々な成分を含んだ商品になります。
③ラフィーネプティシリーズ
ラフィーネプティシリーズは、アニモンダの商品の中でも特に目を引く猫型のパッケージになっています。厳選された高品質の材料を原料とし、美味しさを追求したフードです。
ミルキース
ミルキースには1種類しかなく「ミルキースクリスピー」という商品です。ミルキースクリスピーはおやつとして与えてください。外はカリカリ中はしっとりのスナックです。
グレインフリーで着色料不使用、酸化防止剤不使用で安全に製造されているので安心して与えてください。
インテグラプロテクト
最後に紹介する商品は、「インテグラプロテクト」です。これは様々な病気を抱える猫のために獣医師と共に開発されたフードになります。様々な病気に対応しているので病気別に紹介していきます。
①腎臓ケアシリーズ
このフードは犬用の腎臓ケアシリーズと同様に慢性腎不全の猫のために開発されたフードです。たんぱく質とリンの量を最小限に抑えることで腎臓に負荷をかけないように作られています。
②関節ケアシリーズ
関節ケアシリーズも犬のものと同様に変形性関節症の犬のために開発された商品になります。関節の炎症を抑える効果のあるオメガ3脂肪酸とDHAを配合しています。
③pHバランスシリーズ
pHバランスシリーズは、ストルバイトおよびシュウ酸カルシウム結石で悩む猫の為に開発された商品です。バランスの取れたミネラルを配合することで尿のpHを6.5~6.8に保つことができます。
④アレルギーケアシリーズ
アレルギーケアシリーズも犬のものと同様に食物アレルギーに悩む猫のために開発された商品です。使用する材料を厳選することで、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を1種類だけに抑えているので様々な食材にアレルギーがある子でも試すことが可能になります。
⑤糖尿ケアシリーズ
糖尿病にかかっている猫の健康のために開発されたフードです。たんぱく質の含有量を高くし、炭水化物を適度に配合しているので血糖値の上昇を緩やかにすることができます。
⑥肥満ケアシリーズ
肥満傾向にある猫のために開発された商品です。低カロリーにすることで増えすぎた体重を減らす効果が期待できるでしょう。
⑦胃腸ケアシリーズ
胃腸ケアシリーズも犬用のものと同様に胃腸の弱い猫やフードを食べると下痢を起こしてしまう猫用に開発された商品です。電解質含有量を増やすことで、下痢と共に失われる電解質をカバーすることができます。
アニモンダの特徴

ここまでの説明で商品のことは分かったと思うので、次はアニモンダ全体の特徴を説明していきます。アニモンダの特徴は主に4つあるので詳しく見ていきましょう。
安心安全な品質管理
アンモニダの原材料は、安全のために人間が食しても問題のない肉を使用しています。羽毛や皮、角、毛、くちばしといった副産物と呼ばれる種類の材料は一切使用していません。
このような副産物は高たんぱくではありますが、犬や猫が十分に消化できない材料の1つです。また、すべての原材料を生前に検査し病気や異常がないかなどの検査を行ってから材料として使用しています。
そして、人口着色料や人工酸化防止剤を使用していないので安心できるフードです。
グルテンフリーフード
小麦粉などに含まれるたんぱく質の一種である「グルテン」を使用していません。グルテンにアレルギーを示す犬や猫は多く存在するのでこの成分を使用していないだけでも低アレルゲンフードと言えるでしょう。
おいしくてペットも喜ぶ
アンモ二ダのフードは食いつきがよくなるように様々な工夫がされています。ドッグフードでは、犬の好きな肉を主原料として製造し、キャットフードではソースやゼリーを使用しています。
その美味しさに愛犬や愛猫の喜ぶ顔が見れるでしょう。
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アンモニダの原材料

次は愛犬家、愛猫家の皆さんが気にする原材料をみてみましょう。アンモニダの良い部分や気にする必要がある部分まで紹介していきますので参考にしてください。
犬用
アンモニダには、様々な種類の新鮮な原材料が使用されています。商品により主原料は変わってきますが、先ほど説明した通り副産物と言われる、羽毛やくちばしなどは使用していません。
また、人工着色料、人口酸化防止剤を使用していません。自然由来の酸化防止剤であるビタミンEやビタミンAなどを使用することで安全に酸化を防止することができます。
基本的な原材料は、「肉類(牛肉、豚肉、鳥肉)、ミネラル、ビタミンD3、ヨウ素、銅、マンガン、亜鉛」です。種類によって肉の種類が変わったり、野菜が追加されたりしています。
猫用
キャットフードももちろん新鮮な材料を使用し、人口着色料、人口酸化防止剤を使用していません。主な原材料は、「肉類(牛肉・鶏肉・豚肉) 、ビタミンD3、ミネラル(銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素)」です。
キャットフードも種類によって使用されている肉類や野菜の種類が変わります。商品によっては「イースト」という物質が入っていることがあるようです。このイーストは消化器官で膨らみガスを発生させる可能性があります。
生のものは特に危険ですが、加熱されていたり使用料が少ないとそこまで心配することはないでしょう。気になる方は直接問い合わせてみてもいいでしょう。
アニモンダの与え方

ここまでアンモニダの様々なことを説明してきましたが、次は与える量について説明していこうと思います。年齢によって与える量は変わってくるので参考にしてください。
成犬
アンモニダは与える量を1日の運動量によって決めています。愛犬の運動量をよく観察して適切な量を与えてください。
それぞれの種類のフードでカロリーが変わってくるので与える量にも違いがあるので1つずつ紹介していきます。まずは、「フォムファインステン」の与える量の紹介です。
1日の運動量が1時間未満 与える量 1日の運動量が1~3時間 与える量
体重3㎏ 260g 体重3㎏ 300g
体重5㎏ 380g 体重5㎏ 440g
体重10㎏ 640g 体重10㎏ 740g
次に「グランカルノ」について紹介します。グランカルノにはドライフードとウェットフードがあり、この種類によっても与える量が変わってきますので注意してください。
「グランカルノドライフード」
1日の運動量が1時間未満 与える量 1日の運動量が1~3時間 与える量
体重3㎏ 60g 体重3㎏ 70g
体重5㎏ 85g 体重5㎏ 105g
体重10㎏ 145g 体重10㎏ 165g
体重15㎏ 200g 体重15㎏ 225g
体重20㎏ 245g 体重20㎏ 280g
体重25㎏ 290g 体重25㎏ 330g
体重30㎏ 330g 体重30㎏ 390g
体重40㎏ 370g 体重40㎏ 425g
体重60㎏ 550g 体重60㎏ 685g
「グランカルノウェットフード」
1日の運動量が1時間未満 与える量 1日の運動量が1~3時間 与える量
体重3㎏ 180g 体重3㎏ 210g
体重5㎏ 265g 体重5㎏ 300g
体重10㎏ 450g 体重10㎏ 515g
体重15㎏ 610g 体重15㎏ 700g
体重20㎏ 760g 体重20㎏ 870g
体重25㎏ 895g 体重25㎏ 1030g
体重30㎏ 1025g 体重30㎏ 1180g
体重40㎏ 1275g 体重40㎏ 1465g
体重60㎏ 1725g 体重60㎏ 1985g
最後に「インテグラプロテクト」の与える量について説明していきます。このフードは種類が豊富にあり療養食なのでそれぞれの病気により与える量が変わってきます。今回はそれぞれの療養食のドライフードについて説明していきます。
インテグラプロテクトは、療養食になるので運動量などは関係なく1日の与える量が決められているので注意してください。
「腎臓ケアサポート」 「関節ケアサポート」 「胃腸ケアサポート」
体重 与える量 体重 与える量 体重 与える量
2~5㎏ 45~90g 2~5㎏ 50~100g 2~5㎏ 50~100g
10~15㎏ 150~200g 10~15㎏ 165~220g 10~15㎏ 160~220g
20~25㎏ 250~295g 20~25㎏ 275~325g 20~30㎏ 275~370g
30~40㎏ 340~420g 30~40㎏ 375~465g 40~60㎏ 460~625g
50~60㎏ 500~570g 50~60㎏ 550~630g
「肥満ケアサポート」 「アレルギーケアサポート」
体重 与える量 体重 与える量
2㎏ 40g 2~5㎏ 50~95g
5㎏ 75g 10~15㎏ 160~215g
10㎏ 120g 20~25㎏ 270~315g
15㎏ 180g 30~40㎏ 365~450g
20㎏ 220g 50~60g 530~610g
25㎏ 260g
30㎏ 300g
40㎏ 375g
50㎏ 440g
60㎏ 500g
成犬は、胃腸が育っているので1日に2~3回に分けて目安の量を与えるようにしてください。
子犬
続いては子犬のフードの与える量について説明していきます。子犬は成長が著しいので月齢によって細かく与える量が決められているので参考にしてください。子犬用のドライフードの与える目安を紹介していきます。
「フォムファインステン」
体重 2~3か月 4~5か月 6~12か月
1~2.5㎏ 80~150g 170~185g 210g
5~10㎏ 200~560g 425~780g 505~830g
「グランカルノ」
体重 3か月 4か月 5~6か月 6~12か月
0.7~2㎏ 35~50g 50~70g 65g -
2.1~4㎏ 80~110g 120g 100g 75~100g
4.1~7㎏ 135~170g 160g 165g 190g
7.1~9㎏ 215~220g 200~230g 225g -
10~15㎏ - - 275~355g 255~315g
16~20㎏ - - - 375~405g
21~36㎏ - - - 455~640g
子犬は胃腸が成長段階なので、1度に多くの量を与えると嘔吐してしまいます。なので目安の量を1日3~4回に分けて与えてください。
成猫
次は成猫の場合の与える量をみていきましょう。成猫の場合は体重によって与える量が決められるのでぜひ参考にしてください。
「ファムファインステイン」 「ラフィーネ」 「ミルキース」
体重 与える量 与える量 与える量
2㎏ 130g 135g -
3㎏ 175g 175g 8粒
4㎏ 210g 215g -
5㎏ 245g 250g 13粒
6㎏ 275g 280g -
「カーニー」は体重3~5㎏に2~3缶の割合で与えるようにしてください。犬用のインテグラプロテクト同じように、猫用も療養食は病気によって与える量が変わってくるので注意が必要です。
「腎臓ケアサポート」 「関節ケアサポート」 「糖尿病ケアサポート」
体重 与える量 与える量 与える量
3㎏ 125~165g 185~240g 165~200g
4㎏ 150~200g 225~300g 200~265g
5㎏ 175~230g 260~340g 235~300g
6㎏ 200~260g 300~385g 265~345g
「pHバランス」 「アレルギーケアサポート」 「肥満ケアサポート」
体重 与える量 与える量 与える量
3㎏ 155~200g 170~225g 220g
4㎏ 190~250g 205~300g 245g
5㎏ 220~300g 240~315g 285g
6㎏ 245~330g 270~355g 320g
「胃腸ケアサポート」
体重 与える量
3㎏ 170~225g
4㎏ 200~270g
5㎏ 230~315g
6㎏ 265~355g
療養食なのでこのように細かい差が大切になります。この目安の量を守って与えることで療養食の良さがでるので守って与えるようにしましょう。
子猫
最後に子猫の与える量について説明していきます。子猫も成長段階なので月齢によって細かく目安が決められていますので注意してください。また、成猫時の体重も関係してくるので親猫の体重を目安に与えてください。
「ファムファインステイン」
成猫時の予想体重が3㎏ 成猫時の予想体重が4㎏ 成猫時の予想体重が5㎏
月齢 与える量 月齢 与える量 月齢 与える量
生後10週 165g 生後10週 200g 生後10週 245g
生後20週 200g 生後20週 265g 生後20週 315g
生後30週 235g 生後30週 285g 生後30週 330g
「ラフィーネ」
成猫時の予想体重が3㎏ 成猫時の予想体重が4㎏ 成猫時の予想体重が5㎏
月齢 与える量 月齢 与える量 月齢 与える量
生後10週 170g 生後10週 210g 生後10週 250g
生後20週 210g 生後20週 270g 生後20週 325g
生後30週 240g 生後30週 290g 生後30週 335g
アニモンダの問題点

ここまでアニモンダの良い部分をたくさんお伝えしてきました。最後に注意する必要がある部分をお伝えしていこうと思います。ここまで商品を紹介してきて注意することがあるの?と思う方もいるかもしれません。
しかし完璧なフードは存在しないのです。必ず何か知らの注意すべきことがありますが、飼い主さんが注意すれば防ぐことができる場合がほとんどです。なのでここでしっかりと学んで愛犬、愛猫と幸せに暮らしましょう。
アンモニダの注意する点は「カロリーが高い」という部分です。新鮮な肉などの食材を使用しており美味しいのでペットからすると最高のフードになるでしょう。
使用している食材にもよりますが、100gあたり100㎉~400㎉程度です。このフードだけで毎日生活していると肥満傾向になる可能性もあるので他のフードと混ぜて与えたり、最初から肥満ケアサポートのフードを与えるといいでしょう。
肥満ケアサポートシリーズは、低カロリーなので100gあたり73㎉しかないので肥満傾向にあるペットのオススメの商品になります。
まとめ

愛犬や愛猫の健康状態や年齢によって様々な選択肢があるアニモンダ。新鮮な食材を使用していたり、安全にフードを製造しているので安心してフードを与えることができるでしょう。
また、このフードの美味しさから愛犬の嬉しそうな様子が見られることでしょう。食い付きが悪く困っているという方もぜひこのフードを試してみてください。
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全犬種の全ライフステージに対応していますが、粒が小さく食べやすいので、子犬や小型犬に与えるのに適しています。
愛くるしい小型犬に、健康な食事をして長生きしてほしい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。
基本情報
参考価格:2kg 3,960円(税込)