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世界最小の小型犬チワワ!チワワの特徴や性格を知ろう!

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世界で最も小さい犬種として認定されているチワワは成長しても体重が3kgほどなので、室内犬として非常に人気がある犬種です。そんなチワワの性格や特徴などを一挙紹介!飼う時のポイントやかかりやすい病気も紹介しているので、チワワの購入を検討している人はぜひ参考にしてください!

チワワの性格

まずはチワワの性格を紹介します。個体によって差はありますが、チワワの性格は主に以下の三つが当てはまります。

飼い主に対して献身的

チワワは飼い主に対して非常に献身的な性格をしています。チワワは飼い主一人に対して気持ちを集中させるタイプで、誰に対しても心を開く犬種ではないと言われています。家族全員でチワワの面倒を見ていても、相手によって態度を変えることもあります。基本的にチワワは飼い主は一人だけと認識する一途な性格をしています。そのため飼い主が他の人や犬と仲良くしていると、やきもちを焼くこともあります。

チワワが一度飼い主と認めたならば、強い忠誠心と深い愛情をもって接してくれるでしょう。

臆病だが勇敢

チワワは体は小さくとも非常に勇敢です。飼い主がピンチの時は吠えるなどして全力で守ってくれるでしょう。残念ながら力が弱いため防衛能力はほぼ皆無ですが、気持ちの強さはどんな犬種にも負けません。時には大型犬にもひるまずに立ち向かっていくほど強い心を持っています。

一方でチワワは臆病な一面も持っています。大きな音には飛び跳ねてしまうほど驚いてしまいます。自宅に見知らぬ人がいた場合は警戒し、つい吠えてしまうこともあるので、側に寄り添い安心させてあげましょう。

甘えん坊

ほとんどのチワワは甘えん坊です。飼い主への愛情がとても深いのでたくさん甘えてきますが、幼犬期の頃に過度に甘やかすとしつけに失敗することも考えられます。愛くるしい表情で甘えられると、飼い主はつい甘やかしてしまいたくなりますが、しつけている最中は甘やかしすぎないよう注意しましょう。

チワワは自立心も強いので一人で留守番することもできますが、あまりに長い時間一人ぼっちでいると寂しくなりストレスを感じてしまいます。長時間一人にした場合は、その後充分にコミュニケーションをとってチワワを安心させてあげましょう。

チワワの体重や特徴

では次にチワワの体重や身体的な特徴を挙げてみましょう。

チワワの体重

チワワの体重は1.5~3kgほどです。大きくなっても3kgほどなので、世界最小の犬種として登録されています。体重が軽いので、子供や女性が散歩に連れて行っても力任せに引っ張られるということは少ないでしょう。

チワワの体の特徴

チワワは大きくて潤んだ瞳が特徴ですが、頭蓋骨も独特の形をしています。「アップルヘッド」と呼ばれるドーム型の丸い頭部は、チワワの愛らしさをより深めています。

体型は大きく分けるとずんぐりして足が短い「ドアーフ」と、スリムで足が長い「ハイオン」の2種類に分かれます。

チワワの被毛の特徴

被毛はシングルコートで短い「スムースコート」とダブルコートで長い「ロングコート」の2種類に分かれます。スムースコートは光沢があり滑らかな毛質です。ロングコートはサラサラだったり、ウェーブがかかっていたりなど個体によって差があります。アメリカではスムースコートが人気ですが日本ではロングコートの方が人気があります。

色は大きく分けると単色、2色のパーティーカラー、3色のトライカラー、斑点があるタンカラーの4種類となりますが、カラーバリエーションは非常に多彩です。犬種によっては色が決められていることもありますが、チワワは全てのカラーが「チワワ」として認められているため、世界中に多種多様なチワワがいます。

チワワの歴史

それでは次にチワワの歴史を振り返ってみましょう。

チワワの原産はメキシコと言われていますが、起源についてははっきりとしていない部分が多く、研究者たちの間では未だに論争が続いています。起源は中国と中南米の2説に分かれますが、有力なのは中南米説です。

中南米で飼育されていた「テチチ」という小型犬が、現在のチワワの起源になっていると言われています。テチチは古代アステカ帝国で飼育されており、死者の魂を導く役目を与えられていました。テチチは後に中国からやってきた小型犬と交配し、そうして生まれた新種がチワワの直系の祖先という説が有力です。でも確証はなくはっきりしたことはまだ分かっていません。

その後長い年月を経て、1850年頃のメキシコにてチワワが発見されました。メキシコからアメリカに渡ったチワワは個体数を増やし、今では世界中でトップクラスの人気を誇る犬種となっています。

チワワを飼う時のポイント

次は実際にチワワを飼う時のポイントを紹介します。

社会性を身に着けるために散歩に連れていく

チワワは活発で運動が大好きな犬種ですが、超小型犬のため室内運動でも充分と言われています。でも室内だけで育ったチワワは社会性を身につけることができません。犬にとって散歩は運動するためだけのものではなく、外部から刺激を受ける「勉強の場」でもあります。

チワワは元々警戒心が強い犬種なので、他犬種よりも積極的に外に連れ出し社会性を身につけさせる必要があります。社会性に乏しい犬は無駄吠えや噛みつきなどトラブルを起こしやすくなってしまいます。特にチワワのように警戒心が強い犬種は、外部からの刺激を与え飼い主以外ともコミュニケーションをとらないと、強い警戒心から攻撃的な性格に成長することも考えられます。

体が小さいので多くの運動は必要ありません。時間も短くて問題ないので、散歩は毎日連れて行ってあげましょう。その際、あまりに起伏のあるコースだと関節への負荷が大きくなるので、なるべく平坦で階段がないルートを選んであげましょう。

頑固な部分があるため根気よくしつけをする

チワワは賢くて学習能力が高いと言われています。そのためしつけは比較的楽に行える犬種ですが、頑固な部分もあるため言うことを聞いてくれない場合があります。その時は高圧的な口調ではなく、優しく間違いを指摘してあげましょう。チワワは大きな音が苦手なので、強い口調で話すと怯えてしまいしつけが困難になってしまいます。

基本的にチワワは褒めてしつけるようにしましょう。正しいことをしたら大げさに褒めてあげるくらいがちょうどよいと言われています。飼い主に対して一途な愛情を持つチワワは、褒められることに強い喜びを感じます。「言いつけを守ると褒めてもらえる」とチワワが理解すれば、しつけはスムーズに行うことができるでしょう。

暑さや寒さに弱いので温度管理をする

スムースコート、ロングコート問わず、チワワは毛質が厚くないため非常に寒さに弱い体質です。そのため冬は衣類を着せるなど工夫が必要です。冬に散歩につれていく時は防寒対策をしっかりと行いましょう。体が小さく体力が少ないチワワは暑さにも弱いです。そのため真夏の散歩には充分に注意しましょう。日差しが強い時間や場所は避けて、散歩に連れて行きましょう。

チワワは寒さにも暑さにも弱いので自宅の冷暖房の設定には特に注意が必要です。人間が過ごしやすい設定温度で快適な室内を維持してあげましょう。

チワワの寿命やかかりやすい病気

最後にチワワの寿命とかかりやすい病気を紹介します。

チワワの寿命

チワワの寿命は、約12~14年と言われています。生後1年のチワワは人間の15歳程度に相当します。比較的成長スピードが速い犬種と言えるでしょう。小型犬は大型犬よりも寿命が長い傾向がありますが、チワワは成長が速いので大型犬とほぼ同等の寿命となっています。1歳以降は1年につき4歳ずつ年齢を重ねていく計算となります。

良質なフードや生活環境によって犬の寿命は大きく変わります。安価なドッグフードでは充分な栄養を摂取することができません。さらに体に有害な添加物も配合されている製品も多いので、費用はかかってしまいますがドッグフードはできる限り高品質の製品を購入するようにしましょう。

犬はストレスでも寿命を縮めると言われています。自立心が強いチワワは一人で留守番することもできますが、どんな犬種でも一人ぼっちでいられる限界は約8時間と言われています。飼い主と時間を共有することが犬にとって最高の喜びなので、放置しておくのは非常に危険です。過度のストレスは病気の原因にもなり命に関わるほど重大な問題となります。

より長い時間を共にするためにチワワの健康面には常に気を配るようにしましょう。

チワワがかかりやすい病気

チワワがかかりやすい病気は主に以下が挙げられます。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)は、元気に走り回る犬種に起こりやすい病気です。膝蓋骨とは一般的に「膝のお皿」と呼ばれる部分のことです。通常膝のお皿は太腿骨内にあるくぼみにはまっていますが、そのくぼみから外れてしまうのが「膝蓋骨脱臼」です。

膝蓋骨脱臼は先天性と外傷性に分かれます。外傷性は事故や高い場所からの飛び降り、転倒などが原因となります。体が小さいチワワは、見た目通り骨が強い犬種ではありません。そのため散歩時の無理な運動や、自宅内での転倒には充分注意しましょう。先天性とは遺伝によって引き継がれた症状です。生まれつき筋肉や靭帯に異常があり、特に事故などを起こしていなくても発症します。幼犬時から発症することもあれば、成長に伴い発症することもあります。

膝蓋骨脱臼の治療は症状の程度や犬種、年齢などによって分かれます。日常生活に支障をきたさなければ内科的治療で済むこともありますが、歩き方に異常が見られる重度な症状になると手術が必要です。初期症状では飼い主も気付きづらいので、発見が遅れることもあります。歩き方にほんの少しでも異常が見られた場合は、すぐ獣医に相談するようにしましょう。

チワワに限らず犬は親犬からの疾患を受け継いでいる場合が多いので、購入する際に親犬の健康状態は必ず確認するようにしましょう。

眼病

チワワのように目の露出部分が多い犬種は眼病になりやすい傾向があります。代表的な疾患は角膜炎です。角膜炎の症状は目やにや多涙が挙げられます。原因は眼球の外傷や感染です。遊んでいて眼球を傷つける、目をこすってばい菌が入る、などがよく起こるトラブルです。軽度であれば点眼、重度であれば手術を行うこともあります。

代表的な眼病として白内障も挙げられます。目が白っぽく濁る白内障はぼやけて見えにくくなり、場合によっては失明することもある恐ろしい病気です。白内障は遺伝による先天的なものと後天的なものに分かれますが、白内障のメカニズムは未だ原因がはっきりしていません。

白内障を完治させるには手術が必要となります。人間の白内障治療は比較的安全に行えますが、犬は眼球の作りが人間と違うため、犬の白内障手術はかなり大がかりな治療となります。

水頭症

水頭症はチワワのような丸い頭部をした犬種に起こりやすい病気です。脳の一部に脳脊髄液が過剰に溜まり、脳が圧迫されると様々な神経症状を引き起こします。具体的な症状としては、ぐったりと寝ていることが多い、摂食、歩行障害、頭部の膨らみなどが挙げられます。水頭症も先天的、後天的に分けられます。後天的な要因は主に頭部外傷やウィルス感染となります。内服治療、外科治療ともに完全治癒させることは難しいと言われています。

小型犬の中でも特に体が小さいチワワは、外傷による影響が強いと言われています。にも関わらず性格は活発で運動が大好きなので、ぶつけたり事故に合ったりしないよう充分注意しましょう。室内でも滑りやすい床は危険なので、マットを敷くなどの事故予防が必要です。

呼吸器系疾患

チワワは短頭種と呼ばれる犬種です。短頭種とは頭と比べて鼻が短い犬種を指し、鼻が短く口の面積も狭いため呼吸しづらい特性があります。激しい運動の後は呼吸困難になることもあるので短頭種の運動量には注意が必要です。短頭種で活発なチワワの運動には特に注意しましょう。

体は小さくても勇敢なチワワ

愛くるしいルックスで全犬種の中でもトップクラスの人気があるチワワは、性格も素直でしつけやすい犬種です。力はなくとも飼い主を守る気持ちはどんな犬種にも劣らない立派な心を持っています。そんな勇敢なチワワですが、やはり体が小さいため他犬種よりも健康面には注意が必要です。食事や運動に気を配りチワワの健康を維持してあげましょう。

愛情をたっぷり注げば、チワワも飼い主の愛情に応えてくれるでしょう。ペット購入を検討している人はキュートでたくましいチワワを家族に迎えてみてはいかがでしょうか?

おすすめのドッグフード

アンドペット編集部が厳選したおすすめのドッグフードをご紹介します。

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