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コーギーはどんな性格?飼うときの5つのポイントとは?

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立ち耳で胴長短足、プリプリのお尻が特徴的なウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、愛犬家の中でも人気が高い犬種です。足が短いため小柄に見えますが、体にはしっかり筋肉がついていて、動きも早く、俊敏に動き回ります。ここではウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格、体重・特徴、歴史、飼うときのポイント、寿命・かかりやすい病気についてご紹介します。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは活発で俊敏に動き回る陽気な姿だけでなく、大人しくジッと周りを見回しながら警戒しているような姿を見せることもあります。ここでは、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格についてご紹介します。

活発で遊び好き

コーギーは活発で遊ぶことが好きな犬です。そのため、しつけトレーニングは遊びを取り入れ覚えさせると比較的早く習得します。ボール遊びやおもちゃで遊ぶことが好きなので、おもちゃを渡すと気が済むまでかじり続け遊びます。

コーギーは顎の力が強いため、おもちゃを壊すこともあるので、おもちゃを与える時はできるだけ壊れにくいおもちゃを選びましょう。壊したおもちゃの破片を誤飲してしまうこともあるので、様子を見ながら遊び、壊れるようであればすぐに回収します。体を動かすことが好きなのでドッグランなどに連れ出してあげるととても喜びます。

社交的

コーギーは社交的な犬です。好奇心も旺盛なので、家族以外の犬や人にも積極的に近寄っていきます。中には動物病院で獣医師や看護師に会えた喜びから嬉ションをしてしまう犬もいるほどです。しかし、急に触られることが苦手な犬もいますので、犬から寄ってきたときに様子を見ながら触れるようにしましょう。

警戒心が強い

コーギーは警戒心が強い一面もあります。初めて会う人や初めて行く場所には警戒し様子を見ながら行動します。動物病院やトリミングサロンでは「これから自分は何をされるのか」と考え人の動きをよく観察し、スタッフが抱きあげようとすると嫌がり暴れることもあります。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの体重や特徴

コーギーには「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と似た姿をしている「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」がいます。とても似ているため中には尻尾があるかないかの違いで同じ犬種だと思っている人もいます。2頭の犬は全く別の犬種で、体格も異なります。ここではウェルシュ・コーギー・ペンブロークの体重や特徴などをご紹介します。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの体重

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの平均体重は11~14kg前後です。JKC(ジャパンケネルクラブ)に定められている体重はオス犬10~12kg、メス犬9~11kgです。オス犬はメス犬より筋肉量が多いため抱き上げると同じ体型でもオス犬の方が体重は重くなります。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの体の特徴

もともと牧羊犬として活躍していた犬種なので、四肢は太く、下半身にも筋肉がしっかりと付いています。胴長短足の特徴的な体をしていますが、動きは早く、俊敏に動き回ります。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの被毛の特徴

被毛はダブルコートで太く固めなオーバーコート(上毛)と柔らかく保湿性の高いアンダーコート(下毛)の二重構造です。季節の変わり目にアンダーコートが抜け生え変わることで体温調節をします。被毛が生え変わる時期を換毛期と言い、かなりの量が抜けるためこまめに室内の掃除やブラッシングが必要になります。

コーギーの中には「フラッティー」と呼ばれる被毛の長いコーギーがいます。劣性遺伝により稀に生まれてくるため、かなり珍しい被毛ですが、病気になりやすく体調には日頃から気をつけることが重要です。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの歴史

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの歴史はあまりはっきりしておらず、1107年頃にヘンリー1世が招待したチャネル諸島の職人が連れて来たという説が最も有力で、その後ウェールズのペンブロークシャーに住んでいたことによりこの犬種名になったようです。祖先は胴長短足の北欧のスウェーディッシュ・ヴァルハントで、バイキングが犬を連れてチャネル諸島によく訪れていたという説もあるようです。牛を追う牧畜犬として改良されていましたが、ヘンリー2世のペットとなり沢山の人に愛されました。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは生まれてすぐに断尾をするため尻尾がありません。原産国のイギリスでは、動物愛護の概念から断尾をすることが受け入れることができず、繁殖を止めてしまう人も多く、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの頭数は減少しているようです。日本でも断尾を断る動物病院もあり、尻尾を残したまま飼育している人も増えてきています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークを飼うときのポイント

コーギーは多くの運動量が必要なだけでなく、食欲も旺盛なため食事の量にも気を使う必要があります。よく食べるため肥満にもなりやすく、その体型からヘルニアなどの病気を引き起こしてしまうこともあります。ここでは「食事」、「しつけ」、「お手入れ」、「散歩」、「環境」についてご紹介します。

コーギーの食事

犬の理想とする食事は高タンパク質低炭水化物食です。タンパク質は筋肉や体を作るために重要な栄養素なので、タンパク質量の多い食事を取り入れましょう。しかし、タンパク質は過剰摂取により肝臓や腎臓などの臓器に障害を引き起こすことがありますので注意が必要ですので、ドッグフードを食べている場合は粗タンパク質が25%以上のものを選びましょう。

炭水化物は脳にエネルギーを送る重要なエネルギー源ですが、過剰摂取により胃腸障害や肥満に繋がるためたくさんの炭水化物を必要としません。とうもろこしや小麦などの穀物がメインで使われている食事は過剰摂取により肥満やアレルギーを引き起こすこともありますので、与える量に注意しましょう。

三大栄養素のひとつの脂肪も犬にとってエネルギー源にもなる大事な栄養素です。被毛や皮膚の健康を維持する働きがありますが、過剰摂取により肥満を引き起こします。ドッグフードを食べている場合は粗脂肪が8~10%程度のものを選びましょう

コーギーの中には食物アレルギーを発症する犬もいます。アレルゲンになりやすい食材は豚肉・牛肉・鶏肉、小麦・とうもろこし・米などの穀物、卵、乳製品などです。アレルゲンになる食材は犬により異なりますので、動物病院でアレルギー検査を行うことをおすすめします。

コーギーのしつけ

コーギーは力が強いためしつけをする必要があります。「座れ」、「待て」、「伏せ」などの基本トレーニングはしっかり教え込みましょう。賢いため何度か繰り返し教えることで比較的早く覚えてくれます。

しつけトレーニング中は褒めるときは褒め、叱るときは叱り、メリハリを付けながら教えます。褒め方は「いい子」と伝える他にも、撫でる、おやつを与えるなどの方法があります。叱り方はアイコンタクトを取りながら低い声で「ダメ」と伝え、怒鳴る、叩くなどの行為は絶対やめましょう。

コーギーのお手入れ

コーギーはダブルコートなので抜け毛が多い犬種です。そのため、こまめにブラッシングを行いましょう。2,3日に1度、換毛期には1日に2.3回ブラッシングをし、抜け毛を取り除きます。ブラッシングにはスリッカーブラシを利用し、梳いていきます。スリッカーブラシはピン先が尖っているため誤った使い方をすると皮膚が傷ついてしまいます。持ち方、スリッカーのかけ方などを勉強してから使いましょう。

コーギーの運動

1日2回、1回30分~1時間程度散歩に連れ出してあげましょう。運動量が少ないとストレスを発散できずに物を壊す、吠えるなどの問題行動を起こすこともあります。牧畜犬として活躍していた頃は牛の足に噛み付くことで動きをコントロールしていました。

人の足に噛み付くこともあるので散歩中はリードを短く持ち、犬をコントロールしましょう。しっかりしつけをしていても、小さい子供が駆け回る姿を見て急に噛み付くこともあるので、公園などの子供が多くいる場所は特に注意しましょう。

コーギーは胴長短足の体型をしているので、ヘルニアを引き起こしやすいです。そのため、階段の上り下りやジャンプなどはできるだけ避けましょう。病気を予防するためにもソファなどに飛び乗ることも徹底して止めさせましょう。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの寿命やかかりやすい病気

犬は大型犬より小型犬の方が長生きをする傾向にありますが、犬種により様々です。犬全体の平均寿命は10~15歳程度で、小型犬は12~16歳程度、大型犬は8~12歳程度です。ここでは、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの寿命やかかりやすい病気についてご紹介します。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの寿命

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの平均寿命は12~15歳です。犬の寿命は遺伝的要因や生活環境、食事内容などにより異なります。少しでも犬と長い時間過ごすためにはストレスの少ない生活、適切な運動量、栄養価の高い食事を取り入れるようにしましょう。他にも動物病院で1年に1度は健康診断を行い、病気を早期に発見できるように心がけ、予防接種やフィラリア予防を行い、予防しましょう。

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークがかかりやすい病気

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのかかりやすい病気は「椎間板ヘルニア」、「変性性脊髄症」、「尿結石」、「会陰ヘルニア」などです。ここではこれらの病気についてご紹介します。

「椎間板ヘルニア」は脊椎と脊椎の間にある椎間板が変形して飛び出すことにより脊髄を圧迫する病気です。ミニチュアダックスフンドやコーギーなどの胴長短足の犬やトイプードルやシーズー、ペキニーズなどの犬種に発症しやすいと言われています。食欲・元気がなくなる、痛み、歩行障害、排尿排便の排泄障害などが見られ、悪化すると下半身麻痺などを引き起こします。

治療法は内科的治療と外科的治療があり、内科的治療では痛みや炎症を抑える内服や点滴、行動制限などを行い、外科的治療では手術を行います。手術を行えば完治するわけではなく、麻痺が残ることもあります。どちらの治療法でもその後の生活環境が重要で、できるだけ安静にさせて、肥満の場合はダイエットを行い、ジャンプをさせない工夫などをする必要です。

「変性性脊髄症」は脊髄の病気で、痛みがないままゆっくりと麻痺が進行していく怖い病気です。後ろ足を擦って歩く、段差を踏み外すなどの軽度の症状から、両後肢、前肢と麻痺が広がり、その後、排尿障害、呼吸困難、嚥下困難まで進行していきます。治療法は見つかっていないため、治療方針は獣医師としっかり相談していきましょう。

「尿結石」は腎臓、尿管、膀胱、尿道のいずれかの部位に結石ができ障害を起こす病気です。尿結石の原因は細菌感染、食事内容、遺伝などです。症状は血尿、トイレの失敗、頻尿、排尿困難などが見られます。

治療法として抗生物質の投薬や食事内容の変更を行い、それでも症状が治らない場合や結石が大きすぎる場合は結石を取り除く手術を行います。尿結石は再発することが多いため、定期的に動物病院での尿検査が必要になります。

「会陰ヘルニア」は会陰部にある骨盤隔膜の異常により骨盤内の臓器が飛び出してしまう病気です。会陰部の膨らみや排便困難、排尿困難などの症状が見られ、治療法は骨盤隔膜を修復する手術を行います。男性ホルモンが関与されていると言われているため同時に去勢手術を行うことも多いです。再発率が高い病気なので、定期的に動物病院で検診を行いましょう。

まとめ

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格、体重・特徴、歴史、飼うときのポイント、寿命・かかりやすい病気についてご紹介しました。コーギーは明るい性格で賢いため、しつけもしやすいですが、警戒心が強く頑固な面もあります。

多くの運動量を必要とするため犬を初めて飼う方は少し苦労するかもしれません。しかし、一緒に遊ぶことも好きな犬なのでボール遊びやドッグランなどで一緒に遊ぶこともできます。コーギーはその体型からヘルニア関係の病気に注意が必要で、ジャンプや階段などを避けるなどの生活面での注意点もいくつかあります。コーギーの性格や性質などをしっかり理解し、家族間で検討してから飼育することで犬と飼い主にとって良い関係を築くことができるでしょう。

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