飼い方

柴犬の飼い方の4つのポイントとは?注意点もご紹介!

アンドペットおすすめのドッグフード

<1位> モグワンドッグフード 〜愛情たっぷりのスペシャルフード〜
<2位> ブッチ 〜トライアルセットで3種のフードが試せる♪〜
<3位> このこのごはん 〜獣医師が推奨!やさしいごはん♪〜

ランキング詳細

柴犬は日本犬の中でも人気の高い犬種です。人気は海外にも広がり、柴犬を飼育している方は全国に多くいます。ここでは柴犬の性格、体重・特徴、歴史、飼い方のポイント、寿命などについてご紹介します。

柴犬の性格


柴犬は日本犬の中でも小柄な体格で小型犬に分類されている犬種です。日本犬として馴染み深く愛好家も多くいます。柴犬は忠犬、警戒心が強いなどのイメージが強く、飼い主以外にあまり懐かない印象ですが、中には人懐こい性格の犬もいます。ここでは柴犬の性格についてご紹介します。

飼い主に対して従順

柴犬は飼い主に対して従順な性格をしています。飼い主を信頼し、行動することが多く、飼い主の言いつけを守る傾向にあります。昔の柴犬はこの面が強く、飼い主以外の人に対して攻撃的になる犬も多くいました。

度重なるブリーディングにより、飼い主に従順、なおかつ人懐こい性格の柴犬も増えてきています。飼い主に対して従順な性格をしている柴犬はとても多いです。

頭がよくしつけをしやすい

柴犬は頭がよく賢い性格をしています。飼い主や周りの環境などをよく見ているためしつけトレーニングなどは比較的早めに習得します。反面、悪いこともすぐに覚えてしまうため、注意が必要です。散歩で飼い主の横を歩くための散歩トレーニングや、無駄吠えなどの問題行動を起こさないようにするためのトレーニングなどもしっかり行いましょう。

縄張り意識が強く警戒心が高い

柴犬は縄張り意識が強く警戒心が高い犬種です。そのため飼い主以外の人に対して唸るなどの攻撃行動を起こす可能性が高いです。配達員の人などにも警戒して吠えることがあるため無駄吠えが強化されないようにしつけをしましょう。飼い主でも柴犬の縄張り内にむやみに入ると噛まれる可能性もあります。犬との信頼関係をしっかり築いていくことが大事です。

運動が好き

柴犬は運動が好きな犬種です。そのため、1日30分から1時間程度の運動を取り入れるようにしましょう。犬の体調や体力、その日の気候などにより運動時間の調節が必要です。

運動量が足りないと無駄吠えや攻撃的になるなどの問題行動を起こすこともあります。雨の時期でもボール遊びなどの室内遊びを取り入れて運動不足への対策を取るといいでしょう。柴犬の性格は個体差があり、人懐こい犬から警戒心が強い犬までいます。その犬の性格を理解し受け止めてあげるようにしてあげましょう。

柴犬の体重や特徴


柴犬は小型犬~中型犬ぐらいの体型ですが個体差があり、大きめな犬から小さめな犬もいます。ここでは、柴犬の平均体重、体の大きさ、特徴、被毛の特徴などをご紹介します。

柴犬の体重

柴犬の平均的な体重はオスが9~11kg、メスが7~9kgです。骨格は個体差があるため体重もばらつきがあります。基本的にオスのほうが重いですが、中にはメスでも骨格的に大きい犬もいます。

柴犬の体の大きさ

柴犬の体の平均的な大きさはオスが体高38~41cm、メスが35~38cmです。体高とは犬のキ甲から地面までを垂直に引っ張った距離のことです。JKC(ジャパンケネルクラブ)で定められている体高はオスが39.5cm、メス36.5cmで誤差はそれぞれ上下各1.5cmまでとされています。

柴犬の体の特徴

柴犬の体の特徴は骨格がしっかりしており、筋肉が発達した体つきをしています。そのため、動きは比較的すばやいです。後ろ足や腰回りにも筋肉がついているため足が早く俊敏に動きます。

柴犬の被毛の特徴

柴犬の被毛はダブルコートです。ダブルコートとは上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の二重構造のことです。オーバーコートは太くてしっかりした被毛、アンダーコートは柔らかく保湿に優れた被毛をしています。

柴犬の被毛の特徴は換毛期があります。春と秋などの季節の変わり目にアンダーコートが生え変わることで体温調節をします。室内飼育では1年中室温が過ごしやすい温度で保たれているため換毛期が起こらない犬もいるようです。換毛期が起こらないことで被毛が詰まってしまいトラブルを引き起こすこともあるため、日頃からブラッシングをこまめに行いましょう。

柴犬の歴史


柴犬は日本で生まれた犬です。もともと山岳地帯の生息し、小動物や鳥を捕まえるための猟犬として活躍していました。1868年からイギリスからイングリッシュ・セッターなどの犬種が輸入され、これらの犬種との交配が盛んになり、柴犬の純血種が少なくなりました。

1934年に社団法人日本犬保護会により柴犬のスタンダードが制定され、1936年に天然記念物に指定されました。

柴犬の飼い方のポイント


犬は犬種によって必要な食事量、運動量など異なります。散歩の時間や犬種別に生活面で注意したほうがいいこともあり、飼い方にはいくつかポイントがあります。ここでは柴犬の飼い方のポイントについてご紹介します。

柴犬の食事

柴犬の食事は「高タンパクで低脂肪・アレルゲンが入っていないもの」を選びましょう。柴犬はアレルギーを引き起こしやすい犬種なので、アレルギーに配慮した食事を選ぶといいでしょう。

犬の食事は高タンパク質低炭水化物が理想です。タンパク質がメインに入っているものが好ましいですが、アレルギーを考え、タンパク源にラムや鹿肉などが使われているのものを選ぶといいでしょう。

特にアレルギーがないのであれば豚肉や牛肉、鶏肉でも問題ないです。小麦やとうもろこしなどの穀物もアレルゲンになる可能性が高いので、穀物が含まれていないものが好ましいです。

脂肪を多く含む食事は肥満になるだけでなく、消化器官などに障害を引き起こし、肥満や病気を引き起こす恐れがあります。できるだけ低脂肪食を選びましょう。アレルゲンとなる食材は犬により異なります、何によってアレルギーが引き起こされているかわからない場合は動物病院で相談してみるといいでしょう。

柴犬のお手入れ

柴犬は月に一度耳掃除、爪切り、肛門腺絞り、シャンプーと定期的なブラッシングが必要になります。耳掃除、爪切り、肛門腺絞りはシャンプーの際に行うとタイミング的に丁度よいです。柴犬は立ち耳なので外耳炎を発症したときに気が付きやすいですが、耳が汚れていないか定期的に確認しましょう。

爪切り、肛門腺絞りは3週間から1ヶ月に1度、柴犬は被毛が密に生えているのでブラッシングは毎日行います。特に換毛期は被毛が抜けやすくなるため必要に応じてブラッシングの回数を増やしていきましょう。

柴犬のしつけ

柴犬のしつけは主従関係が重要です。主従関係をしっかり築くことができれば、頭がいい犬種なので比較的しつけしやすい犬種です。

しつけを行うときはメリハリをつけて叱るときは叱り、褒めるときは褒めてあげましょう。叱るときは犬が行動を起こした5秒以内に叱るようにします。時間が経ってから叱っても犬は「何」を叱られているのかわからなくなるため効果がありません。叱る際は叩いたり、怒鳴るのではなく、低い声で「ダメ」ということを伝えましょう。このとき、笑いながら叱ってはいけません。飼い主が笑っていたりふざけていると犬は飼い主が喜んでいると勘違いしてしまいます。勘違いさせないように叱るときはしっかり叱りましょう。

褒めるときは「いい子」と声を掛ける、おやつを与える、おもちゃを渡すなどその犬が好きな褒め方を選びます。体をなでてスキンシップを取ることも犬を褒めることに繋がります。

柴犬の散歩

柴犬は運動が好きな犬種です。筋肉質な体を持っているため1日1時間程度の運動・散歩が必要です。1日2回30分程度散歩に連れ出してあげるといいでしょう。雨の日など外に行けない場合は室内遊びで体を動かしましょう。

室内飼いをするとしたら?メリットとデメリット

メリット

室内飼いのメリットとして、犬が快適な環境で生活できるということがあげられます。日本には四季があり季節により大きな気温の変化があります。屋外で飼った場合は夏には熱中症の危険があり、冬にはとても寒い思いをすることになります。

また、飼い主さんのメリットとしては柴犬の体調の変化に気がつきやすくなります。いつも近くで見てあげられるので、食欲や元気がないなどの他、皮膚炎を起こしたり目やにが出たりした場合などにもすぐに気づいて対応することができます。

デメリット

デメリットとしては、柴犬の被毛はアンダーコートのあるダブルコートなので換毛期には大量の抜け毛があり掃除が大変です。季節の変わり目には毎日ブラッシングをして抜け毛を取り除き、部屋の掃除もまめに行いましょう。

また、室内で生活するためのルールを覚えさせる必要があります。子犬のうちにトイレトレーニングをしっかりしておきましょう。おもちゃにしてはいけないもので遊ばない、人間の食べ物を欲しがらないなどのしつけをすることも大切です。

運動方法

迎え入れた当初の子犬の運動

子犬を迎え入れてから最初の数日間は環境に慣れることを優先して無理させないようにしましょう。慣れたら遊びで運動を取り入れますが、子犬は夢中になると体力の限界まで遊んでしまい体調を崩すことがあるので1日30分程度時間を決めて遊ばせましょう。

散歩は子犬の社会性を育てるために大切なのでワクチンが終わって2週間くらい経った生後3~4ヶ月頃の子犬は1日5~10分程度の散歩から練習を始めましょう。

ドッグランナーを使っての運動

ドッグランナーとは犬用のルームランナーのことで、悪天候などさまざまな事情で散歩に行けない時に室内で運動ができます。ドッグランナーがあれば散歩に行かなくてもいいということにはなりませんがダイエットの必要がある場合などに散歩にプラスして運動量を増やすためには有効です。

ドッグランで走らせる

柴犬は運動好きな犬種なので、運動不足になるとストレスが溜まることがあります。時々はドッグランで思い切り走らせてあげるのも良いでしょう。ただし、警戒心が強い性格なので他の犬とトラブルにならないようにしっかり見ていてあげることが大切です。

柴犬の寿命やかかりやすい病気

犬には犬種別に寿命やかかりやすい病気があります。かかりやすい病気を知ることで病気の早期発見や長寿に繋げることができます。ここでは柴犬の寿命、かかりやすい病気についてご紹介します。

柴犬の寿命

柴犬の平均寿命は12~15歳程度です。小型犬の中でも平均寿命は長い方です。平均寿命と言っても個体差がありますので、10歳前後で亡くなることもあれば18歳以上長生きすることもあります。

平均寿命はこまめに健康診断に動物病院を受診したり、清潔な環境で過ごす、栄養価の高い食事を与えるなど健康に気をつけることで伸ばすこともできます。普段から生活面には気をつけるようにするといいでしょう。

長生きすることは飼い主にとってはとても嬉しいことですが、年齢を重ねるごとに犬の介護が必要になります。犬にも認知症があり1日中吠えることや徘徊などの行動が見られ、寝たきりになると排泄処理や床ずれ防止のために数時間おきに寝返りをさせる必要があります。柴犬を飼育する際はいずれ介護が必要になることまで念頭に置いておきましょう。

柴犬がかかりやすい病気

柴犬は他の犬種に比べて体が丈夫なので命にかかわるような重大な病気にはかかりづらい犬種です。しかし、柴犬はアレルギーの発症が多く、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどの病気にかかりやすく注意が必要です。

アトピー性皮膚炎はアレルギーを引き起こしやすい体質により痒みなどの皮膚炎を引き起こす病気です。強い痒みが特徴で、必要以上に体を足で引っ掻き、皮膚が傷付くことも多いです。傷ついた皮膚は炎症を起こし皮膚炎がさらに悪化していきます。

治療法としてはステロイド投薬もありますが副作用が起こりやすいため、アトピー体質を改善するための投薬や皮膚のバリア機能を向上させるための薬用シャンプーなども行います。アトピーは体質なので室内の掃除をこまめにする、愛犬のアレルゲンをできるだけ除去するなどの対策が重要です。

食物アレルギーは食物アレルゲンを摂取することにより引き起こされます。アレルゲンは犬により異なりますが、豚肉や牛肉、鶏肉、小麦、とうもろこし、米、牛乳などにより起こることが多いです。治療としてはアレルゲンとなる食物を除去し、出ている症状により内服がでることもあります。しかし、アレルゲンが除去できれば症状は徐々に改善していきます。軽度の食物アレルギーであれば食事内容に気をつけながらにはなりますが、状態が良ければ内服を服用せずに生活することができます。

皮膚炎などの皮膚疾患は早く治療を行うことで治療期間も費用も抑えることができます。被毛をかき分けて皮膚が赤くなっていたり、愛犬が体を痒がる仕草が見られるようであれば早めに動物病院を受診しましょう。

アレルギーがあるかどうかは動物病院で行っているアレルギー検査で診断することができます。血液を採取し、検査センターへ血液を渡し検査を依頼します。検査センターにより異なりますがだいたい1週間程度で結果がわかります。アレルギーがあるか気になる、食物アレルギーを持っていて詳しい食材を知りたい場合はかかりつけの動物病院で相談してみるのもいいでしょう。

柴犬についてきちんと知識を身に付けよう


柴犬を飼育する上で重要なのがきちんとした知識を身につけることです。柴犬の性格、運動量、食事量、かかりやすい病気などを知ることで、ストレスを最小限にとどめ病気を未然に防ぐことも可能です。

特に運動面では体を動かすことが好きな犬種なのでドッグランなど自由に走り回る場所に連れ出してあげるとストレス解消にも繋がります。柴犬を飼育する前に一通り柴犬についての知識を身につけることができるように調べておくといいかもしれません。

まとめ


ここでは柴犬の性格、体重・特徴、歴史、飼い方のポイント、寿命などについてご紹介しました。柴犬は日本では馴染み深い犬種で、飼い主への忠誠心もある番犬として優秀な犬です。そのため警戒心も強く、飼い主以外の人には攻撃的になることもあります。しかし、頭がよく、覚えもいいためパートナーとしてはとても優秀です。

柴犬は比較的体が丈夫な犬種で、寿命も小型犬の中でも長い方です。しかし、健康な生活をおくるためには日常のケアが重要です。運動を好むため1日1時間程度の運動や換毛期のこまめなブラッシング、耳掃除、肛門腺絞りなどのお手入れ、アレルギー体質な犬が多いためアレルゲンが少ない食事を取り入れましょう。

柴犬は明るい性格の犬から内気な性格の犬まで様々です。飼育する前に家族間で柴犬の性格、生活スタイル、運動量は確保できるかどうかなども家族内でしっかり検討しましょう。

おすすめのドッグフード

アンドペット編集部が厳選したおすすめのドッグフードをご紹介します。

モグワン

モグワンイメージ画像
モグワンは食いつきの良さを重視して作られたドッグフードです。
愛犬の健康を考えて無添加の栄養価の高いドッグフードを買ってみたけれども、なかなか食べてくれない…そんな経験をしたことはありませんか?
モグワンは高い栄養価を目指すべく原材料にこだわり抜きながらも、食いつきの良さも両立しました。
原材料はヒューマングレード、動物性タンパク質は50%以上・グレインフリー・無添加と健康を意識したドッグフードに必要な要素を全て詰め込みながらも、満足のいく食いつきを実現。
愛犬には健康的な食事をしてほしいけれど、毎日喜んでごはんを食べてほしいという飼い主の方におすすめのドッグフードです。

基本情報

参考価格:1.8kg 3,960円(税込)

詳細ページ公式ページ

アカナ

アカナイメージ画像
アカナは世界中のペット愛好家から信頼されているドッグフード。ベースとなっている肉以外にも魚、野菜等もカナダで取れた新鮮な原材料のみを使っており、保存料も未使用。
もともと肉食の犬本来の自然な食事を再現した高タンパク質な栄養満点のドッグフードです。

基本情報

参考価格:2kg 5,724円(税込)

詳細ページ公式ページ

カナガン

カナガンイメージ画像
カナガンはペットの本場イギリス産のプレミアムドッグフードです。グレインフリー(穀物不使用)、ヒューマングレード、添加物の不使用と愛犬の健康を守るには欠かせない原料へのこだわりが特徴。
全犬種の全ライフステージに対応していますが、粒が小さく食べやすいので、子犬や小型犬に与えるのに適しています。
愛くるしい小型犬に、健康な食事をして長生きしてほしい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

基本情報

参考価格:2kg 3,960円(税込)

詳細ページ公式ページ

こちらもおすすめ