飼い方

チワワの飼い方の4つのポイントとは?注意点もご紹介!

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犬を飼いたいと思ったときに重要なのが「どんな生活スタイルで過ごしているか」です。犬は小型犬から大型犬までいて、犬種により正確や食事の量から運動の量まで異なります。飼い主の生活スタイルに合った犬を選ぶことが大切です。

型犬の中でも人気があり、飼育している頭数も多いのが「チワワ」です。チワワは2,3㎏の大きさでキャリーなどに入れれば電車やタクシーなどの移動も難なくできます。ここではチワワの性格、体重・特徴、飼い方のポイント、寿命、しつけなどについてご紹介します。

チワワの性格

チワワといえば日本でも人気の高い犬種なので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。小さく可愛らしい姿でちょこちょこと歩くチワワですが、どんな性格をしているのでしょうか。ここではチワワの性格についてご紹介します。

飼い主に対して献身的

チワワは飼い主に対して献身的な性格をしています。可愛がれば可愛がるほど懐き、飼い主のそばでリラックスし休んだり寝たりすることもあります。飼い主にできるだけ寄り添い、そばから離れないこともあり、飼い主が外出など留守にすると不安になり吠えるなどの問題行動を起こすこともあります。

頭がいい

チワワは頭がいい犬です。しつけトレーニングも比較的しやすいですが、ダメな行動も覚えやすいです。例えば、「チワワがご飯を食べなかったのでご飯の代わりに美味しいおやつが与える」という行動をすると、我慢すればまたおやつがもらえると認識し、ご飯を食べなくなります。チワワは体が小さいため食が細い犬が多いですが、偏食癖の犬も多いのは飼い主の行動をよく見ているためです。チワワは頭がいいということを念頭に置いて接するようにしましょう。

好奇心旺盛

チワワは好奇心旺盛な性格をしています。好奇心から家の中でも色んな場所を探索します。いろんな部屋や家具の間の隙間などにも入りこむことがあるので、家を留守にする場合は必ずクレートやサークルなどに入れる必要があります。

小型犬だからといって放し飼いにする方もいます。しかし、事故や誤飲などを起こす危険性も高くなります。飼い主が家を留守にする時や就寝時は必ずサークルやクレートなどに入れてから出かけるようにしましょう。

臆病

チワワは飼い主にはとても献身的ですが、臆病な面もあります。初めて行く場所や動物病院、トリミングサロンなど飼い主と離れる場所に怯え唸る、噛むなどの攻撃行動を起こすことがあります。

他にも散歩中に他の犬に吠えられたり、車通りの激しい道では怯え歩けなくなってしまうこともあります。子犬の頃から色んな場所に連れ出してあげてたくさんの音や場所に慣れる工夫をしましょう。

チワワの体重や特徴

チワワは日本でも人気が高く今でも飼育頭数はとても多いです。そのためTV番組や道端で散歩中のチワワを見かけることも多いのではないでしょうか。ここではチワワの体重、体の大きさ、特徴、被毛の特徴などについてご紹介します。

チワワの体重

チワワの平均体重は1.5~3kgです。JKC(ジャパンケネルクラブ)では500g~1.5kgまでは認められていますが、500g未満や3kg超えの犬は失格とされます。

チワワの体の大きさ

チワワの体の大きさはその犬の骨格にもよりますが、だいたい体高(キ甲から地面までを垂直に引っ張った距離)は12~20cmです。メスよりもオスの方が体は大きい傾向にありますが、親の体格など遺伝的要因により異なりますので成長するまではわかりません。

チワワの体の特徴

チワワは立ち耳の超小型犬にも分類される犬ですが、体高より体長がわずかに長い体をしています。頭はアップルヘッドと呼ばれる丸い形をしていて、足は細いですが、胴体はどっしりとしています。

チワワの被毛の特徴

チワワの被毛はスムースとロングコートに分かれます。抜け毛も多い犬と少ない犬がいますので、個体差により異なります。ロングコートはフサフサで被毛も長めですが、床につくほどではありません。

スムースはラバーブラシで2,3日に1回程度のブラッシングで問題ありませんが、ロングコートチワワは1日に1度のブラッシングが必要になります。

チワワの歴史

祖先は古代メキシコにいた「テチチ」と言われる小柄な犬だと言われています。紀元15世紀頃にコロンブスにより発見されますが、16世紀に南米をスペイン軍が侵略したことによりテチチの存在もわからなくなりました。1850年にメキシコを訪れたアメリカ人により小さい犬が発見され、アメリカで繁殖し「チワワ」と名付けました。もともとチワワはスムースしかいませんでしたが、アメリカで繁殖を行う段階で生まれたのがロングコートのチワワでした。

チワワの飼い方のポイント

チワワはたくさんの方に飼育されている犬種ですので、ペットショップなどでもよく見かけます。しかし、頭がよいけれど臆病な性格をしているので飼い方にいくつかのポイントがあります。ここでは飼う前に準備しておくこと、チワワの食事、お手入れ、しつけ、散歩などについてご紹介します。

チワワを飼う前の準備

チワワをお迎えする当日から使用するものは事前に準備しておく必要があります。普段は室内で自由に放し飼いをする予定でも、来客時やお留守番の時のいたずら防止、安心するスペースを確保する為にサークルを用意しておきましょう。サークルは飛び越えられない高さのものを選び、トイレとベッドを設置しておきます。

クレート(キャリー)は初日に連れ帰ったり動物病院に連れて行ったりなど移動時の使用だけでなくチワワのお家として使えます。

食器はフード用と飲み水用の2つを用意し、月齢にあった品質の良いドッグフード、おやつ、おもちゃも必要です。

お迎えする前にリサーチ、購入を済ませ、安心できる環境を準備しておいてあげましょう。また、名前も決めておくと出会ってすぐに呼んであげることができます。

チワワの食事

チワワには「高タンパク」で「低脂肪・アレルゲンフリー」の食事を選びましょう。犬が理想とする食事は「高タンパク低炭水化物食」です。タンパク質がしっかり含まれている食事を選び、原材料の欄もよく見るようにしましょう。

タンパク源は肉もしくは魚ですが、豚肉や鶏肉、牛肉はドッグフードなどでもよく使われている食材です。しかし、アレルギーを起こしやすい食材でもあります。アレルギー体質の犬はかかりつけの獣医師と相談するなどして食材を選ぶようにしましょう。

脂肪はエネルギー源にもなりますが過剰摂取で肥満にも繋がります。チワワはあまり運動を必要としない犬種なので肥満になりやすいです。フードの摂取量だけでなく脂肪分量にも注意しましょう。

アレルゲンになりやすい食材は小麦やとうもろこし、米などの穀物、牛肉、豚肉、鶏肉、乳製品、卵などです。アレルギー体質の場合は動物病院などでアレルギー検査を行うこともできますので、相談してみるといいかもしれません。

チワワのお手入れ

チワワは「ブラッシング」、「涙やけ対策」、「爪切り」、「肛門腺絞り」などのお手入れが必要です。

ブラッシングはスムース、ロングとも毎日行うようにしましょう。チワワは被毛の質により抜け毛が多い犬種と少ない犬種に分かれます。ブラッシングは毛玉の防止、抜け毛を除去する以外にも皮膚を刺激しマッサージ効果もあります。チワワは皮膚疾患にもなりやすい犬種なのでブラッシングを毎日行い、皮膚の状態も確認しましょう。

涙やけ防止として目周りを清潔なコットンやガーゼなどでこまめに拭き取るようにしましょう。チワワは涙やけの多い犬種ですので、目やにや涙が出ているときは濡れたコットンやガーゼを使用し優しく拭き取ります。乾いたものを使用すると目を傷つけることがあるので必ず濡らしてから使用しましょう。

目やにや涙が出ているまま放置すると被毛が茶色く変色したり、目やにが固まり取れなくなり、皮膚が炎症を起こすこともあります。目やにが固まり大きくなったことにより目を傷ついてしまうこともありますのでこまめに取り除くようにケアしましょう。

爪切りは3週間から1ヶ月に1回程度の間隔で切るようにしましょう。脚先を持ってカットするため爪切りを嫌がる犬は多く、爪切りが嫌いなチワワは特に多いです。小さい頃からこまめに行い爪切りに慣れさせておきましょう。爪切りは自宅で飼い主自ら行うこともできます。

爪には血管や神経が通っているため、誤って切ってしまうと出血や痛みがあり、爪切り自体を嫌がるようになってしまいます。自宅で行うのが難しいようであれば動物病院やトリミングサロンなどにお願いしましょう。

肛門腺絞りは3週間から1ヶ月の間隔で定期的に行いましょう。肛門腺とは肛門嚢という肛門付近についている袋に溜まる分泌物のことで、通常は排便時に一緒に外に排泄されます。しかしチワワなどの小型犬はこれを排便時に排泄することができずに肛門嚢に溜まったままになってしまうことが多いです。

肛門嚢に肛門腺が溜まり続けると爆発し皮膚が裂けてしまうことがあります。皮膚が裂けると痛みが生じ治療にも時間がかかります。病気を予防するためにも、定期的に肛門腺を絞ることが重要です。爪切り、肛門腺絞りはシャンプーのタイミングですべて一緒に行うと覚えやすくていいかもしれません。

チワワのしつけ

チワワのしつけは「待て」「座れ」「伏せ」などの基本的なトレーニングの他にも吠えぐせがつかないように注意し、トレーニングを行いましょう。しつけをするときは基本的に褒めるときは褒め、叱るときはしっかり叱ります。さらに、犬には「今日は特別」は通じませんので、しつけの方法などを家族間でしっかり共有しましょう。

吠え癖は来客や散歩中などに強化されやすいです。犬が吠えているときはむやみに犬に騒ぎながら話しかけてしまうと「吠えると飼い主が喜ぶ」と認識し、「もっと吠えよう」と犬が考えてしまいます。

犬が吠えているときは犬とアイコンタクトを取り、低い声で「ダメ」と伝えましょう。チワワは「外に出さないからしつけは必要ない」と考える方もいますが、小型犬でも大型犬でもしつけは必要です。しつけトレーニングはしっかり行うようにしましょう。

チワワの散歩

チワワは室内での遊びで運動量が足りてしまうので長時間の散歩や激しい運動はあまり必要ではありません。しかし、外に出ることで他の犬とのふれあい、車の音や人の声などいろんな音などに慣れることができるため、連れ出してあげるといいでしょう。

犬もずっと同じ空間にいるとストレスが貯まります。1日に1度は散歩に連れ出して会えることでストレス発散にも繋がります。

チワワの寿命やかかりやすい病気

小型犬は大型犬と比べて寿命が長く、18歳まで生きる犬もいます。ここではチワワの寿命、かかりやすい病気についてご紹介します。

チワワの寿命

チワワの平均寿命は12歳~20歳です。比較的長寿の犬が多く15歳以上のチワワも多く見かけます。清潔な生活環境、こまめな健康診断、ストレスを溜めないなどが長寿の秘訣だと言われています。かかりやすい病気を知り、それを予防することも長く生きるためには重要な項目です。

チワワがかかりやすい病気

チワワがかかりやすい病気として「水頭症」、「膝蓋骨脱臼」、「角膜炎」、「皮膚炎」などです。

水頭症はチワワに多く、脳にある「脳室」と呼ばれる部分に脳脊髄液という循環液が過剰に溜まってしまい脳を圧迫する病気です。通常であれば一定量に保たれていて循環しているのですが、脳脊髄液の量が多い、流れに障害が起こる、吸収ができないなどの原因で循環が悪くなります。

水頭症は先天性の疾患が多く、交通事故や合併症などにより後天性に発症することもあります。水頭症の犬は頭がドーム状になりとても大きくなります。他にも、目が外側を向いたり、けいれん発作、旋回運動、視覚障害などの症状も見られます。水頭症はCTやMRIなどの精密検査で診断することができ、治療は症状により異なりますが手術などの外科治療から薬物療法などを行います。

膝蓋骨脱臼は膝にある膝蓋骨というお皿があるべき場所から外れてしまう(脱臼)する病気です。軽度であれば外れても自然に治る場合もありますが、重度であれば手術が必要になります。脱臼すると歩行障害や痛みなどが生じます。膝を傷めないように室内は滑らないようにマットを敷くなど工夫しましょう。

角膜炎は目の角膜に傷がつき炎症を起こす症状です。目を擦ったり、目に異物が入ることで起こります。しっかり治療を行うことで基本的には治りますが、重症化すると完治するまでに時間がかかる、目が白く濁るなどの症状が見られ、最悪失明することもあります。角膜炎はできるだけ早く治療を行うことが重要です。

皮膚炎は皮膚に炎症を起こした状態のことで痒みや赤みが見られ、症状が進行すると犬自身が引っ掻くことで膿んでしまうこともあります。犬は全身に被毛が生えているので皮膚炎に気づくのが遅れることが多くあるため、ブラッシングなどをこまめに行い、早期発見早期治療に繋げましょう。

チワワについてきちんと知識を身に付けよう

チワワを飼育するときは性格、飼い方のポイントなどを調べてから飼育するようにしましょう。チワワは可愛らしい見た目から飼い主がむやみに甘やかしてしまうことも多く攻撃性が強い犬、吠え癖がついてしまった犬も多くいます。

攻撃的な犬は将来病気を患ったときに十分な治療を行えないことや、自宅での治療ができないことにもなりかねません。家族間で飼育方針などをしっかり相談し知識を身に着けることが重要です。

まとめ

ここではチワワの性格、体重・特徴、飼い方のポイント、寿命、しつけなどについてご紹介しました。チワワは日本での飼育頭数も多く、小型犬だからしつけも必要ないと思っている方も多く、吠え癖や噛み癖などの問題行動を起こしてしまう犬も少なくありません。

犬を飼育する前にの性格、飼い方のポイント、しつけの仕方などの知識を身に着けてから飼育するようにしましょう。チワワは賢く飼い主に寄り添ってくれるため、飼い主にとって癒やされること間違いなしです。チワワとのよりよい生活のためにも知識を身につけ飼育を検討しましょう。

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